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上田弁護士への公開質問状
↑グループホームイーパーク側の代理人は、上田弁護士。
長引いていますが、グループホームイーパークでの吉村看護師らによる精神障害者虐待についての金沢市とのやり取りです。
基幹支援センターの寺西様や支援相談員の竹田様らの話し合いで、イーパーク側の吉村看護師がAさんに謝罪しなさいという指示を出したと竹田様からAさんが聞いていましたが、これは法的な縛りはないのですか。
Aさんは吉村看護師からは謝罪をされてはいませんし、また寺西様や竹田様らも参加されていた市の話し合いの場にも吉村看護師は参加しなかったと聞いていますが、これも法的な拘束力はないのでしょうか。
もしも市の呼び出しを無視したことに法的な拘束力が無かったら、精神障害者は虐待されても通報先が無いことになりますね。
精神障害者は泣き寝入りですね。
以上、寺西様に確認してください。
追伸。
吉村看護師にはAさんや入居者への虐待行為のあった日時と場所のメールを、Aさんがしています。
Aさんはイーパーク内のセコムの監視カメラのその日時の映像を見せてもらってはいませんので、虐待をしてはいないという証拠にはなりませんよね。
同じく市の話し合いの場で、寺西様や竹田様らは、虐待行為のあった日時の監視カメラの映像を吉村看護師から見せてもらえましたか。
やましくないなら、虐待をしていないのなら、問題の日時の監視カメラの映像を吉村看護師らが市の話し合いの場で映像を公開出来ますよね。
上田弁護士がAさんが虐待の被害を吉村看護師らに訴えたことを契約違反と言い、2週間以内に出ていかないと訴えるぞと言う内容証明をAさんとご家族様に郵送しましたね。
何故、虐待をしていないという証拠のセコムの監視カメラの虐待行為のあった日時の映像を、Aさんや金沢市の話し合いの場に提出しなかったのかを教えて下さい。
またAさんの支援相談員の山中様(精神保健福祉士・社会福祉士・ケアマネ )に虐待されているから助けてとAさんが電話をして、直ぐに助けには来なくて監視カメラの映像が消える一ヶ月後にようやくイーパークに来た理由を教えて下さいね。
Aさんは山中様は連絡したらいつも3〜4日以内には面談をしてくれる、フットワークの軽い方だと聞いています。
また虐待のSOSの電話をAさんが山中様にした一ヶ月後にようやくイーパークにやって来て、加害者の吉村看護師と山中様と被害者のAさんとで話し合いをしてからではないと、金沢市に通報出来ないとAさんに伝えたそうですね。
被害者のAさんが恐怖でその三人の話し合いを拒否したら、山中様はそれでは金沢市には通報出来ませんねと言い、Aさんは絶望して死にたくなったそうです。
上田弁護士と基幹支援センターの寺西様と支援相談員の山中様のお返事をお待ちしております。
一連の精神障害者虐待の隠蔽作戦を考えて実行出来るのは、弁護士くらいのIQが無いと出来ないだろうな。
精神医学的には、サイコパスだよ。
と、福吉貞人弁護士(元裁判官)とフランス給費留学生で精神科医のさいとうさとる医師が教えてくれたにゃん。
法テラス石川の弁護士がAさんに、グループホームにおける精神障害者虐待は、精神障害者が全員虐待されていると訴えないと裁判にはなりませんとアドバイスしたとのこと。
お言葉を返す様ですが、精神障害者は病気が重すぎて、自分がスタッフらにやられていることを虐待と理解出来ないのです。
また、精神障害者の中には知的水準が低い方もいるので、スタッフから恫喝されたり殴られたりしていても、犯罪だとは分からなくて警察には行きませんよ。
だから、宇都宮病院事件が令和の時代にもなくならないのです。
法テラス石川の弁護士は人権派弁護士ではないから、グループホームイーパークで利用者の変死体が見つかるまでは動かないイソ弁なんでしょうね。
あ、イソ弁を弁護士事務所に置く金も無いのが令和の法曹界の現実でしたね。
めんごめんご。
精神障害者の重度の方や知的水準が低めの方は、グループホームのスタッフらの虐待やパワハラを言葉には出来ないのです。
だから、胃から吐血したり、腸から下血したり、喘息が悪化したり、円形脱毛症などになったりします。
ストレス性の病気、所謂心身症を合併している精神障害者には、何か大きなストレスが隠れています。
知的障害者でもスタッフらから虐待をされていれば、円形脱毛症や吐血もありえます。
メンタル面は精神科医、喘息は呼吸器内科医、心筋梗塞は循環器内科医が診察しますが、精神障害者にしても知的障害者にしても自分の気持ちや考えや、スタッフらからの暴力などを言えないので、全裸にして殴られた痣などを確認しないとわからないことも往々にしてあります。
スタッフに殴られて肋骨が骨折して、骨が肺に刺さったら肺に穴が空いて呼吸が出来なくなるので、早めに救急車で搬送しないと死にます。
監察医などなら、死因と死亡推定時刻などくらいは分かりますよね。
余談ですが、グループホームイーパークでは、19時から翌朝7時頃まではスタッフは不在だったそうです。
グループホームイーパークの訪問看護師らは富山県にある訪問看護事業所ラーレの方でした。
おそらくラーレのスタッフらは、精神科の臨床経験があまりない准看護師らと言う印象を受けたとAさんは言っていました。
イーパークのスタッフは、訪問看護師以外は無資格者のバイトで、責任者の長谷川様は介護福祉士資格しかありませんでした。
だから100キロ超えの男性の入居者が心不全の症状を朝食時に長谷川様ともう一人の無資格者スタッフにつたえましたが、直ぐに救急車を呼ばずに、スマホで症状をググっていました。
この100キロ超えの男性の入居者がスタッフがいない時間を見計らって、近所のコンビニでソフトクリームのアイスを大量に購入してイーパークに持ち帰って来ていたところを、Aさんが目撃していたそうです。
人間は、低血糖でも高血糖でも意識障害を起こして死にます。
このメタボリックシンドロームの100キロ超えの男性のソフトクリームの過食は、明らかに命取りですよね。
100キロ超えのメタボリックシンドロームのために、朝晩の食事のたびにスタッフや訪問看護師からダイエットをうるさく言われていたのがストレスの、過食症も併発していたことを訪問看護師は精神科の主治医に報告していたのでしょうか。
カルテと訪問看護記録が法的な証拠ですよね。
また朝晩のご飯の栄養バランスとカロリーも書面で、査察ですね。
話を戻してと。
Aさんの話によると入居者の精神障害者の心身の病気のかかりつけ医情報は、無資格者スタッフらと訪問看護師が管理していましたし、また受診日にはお薬手帳を毎回コピーしていたのは、この無資格者スタッフらでした。
心不全などの身体合併症がある入居者の精神障害者はかなりいたそうですが、朝の7時〜夜の19時までいる無資格者スタッフらには、入居者らが訴えてくる心身の病院の緊急性はわかるはずはありません。
Aさん曰く、入居者の精神障害者が何らかの心身の症状を訴えたら、今日は夕方5時に訪問看護師が来るから、それまで待って対応が多かったとのこと。
金沢市がセコムの監視カメラ導入をすれば、夜間帯はスタッフ不在でも設立を認めると言っていたとスタッフの長谷川様が豪語していたそうです。
この監視カメラに深夜2時頃におばあちゃん入居者が寝る前の薬を飲み忘れて、毎晩1階の洗濯室で洗濯していた…これに夜間にトイレに起きたAさんが気づいたそうです。
女性フロアーのセキュリティのドアから、開けて開けてと言っていたおばあちゃんの話も、吉村看護師にメールで知らせていたそうです。
セキュリティカードをおばあちゃんは部屋に置き忘れていたらしいです。
吉村看護師らは訪問看護師でたまに、夕方しか来ていなかったので、おばあちゃんの異変には気づけませんでした。
詳しくは、吉村看護師と長谷川様と山中様と竹田様と寺西様と障害福祉課のスギバヤシ様にAさんがメールしたGmailを特捜部と法務省人権局長がご確認下さいませ。
イーパークの入居者全員に訪問看護師がついて、高額な保険点数を取っていました。
がしかし、吉村看護師判断でAさんには担当の訪問看護師がついてはいなかったそうです。
その理由を吉村看護師と責任者の長谷川様にも聞いてみて下さいね。
きっとビックリしますよ。
Aさんは強制退去の2週間はスタッフらとは一切口を聞くな、用事は内田法律事務所に電話しろと上田弁護士に指示を受けていた。
精神障害者虐待の被害を受けてただでさえ精神的にボロボロだったAさんは、毎週書かざれていた体調や施設への不満を書く紙に死にたい助けてと書いていたそうだが、スタッフ全員から無視されていたとのこと。
この紙は証拠隠滅かしら?
Aさんは、上田弁護士の事務所にも行って虐待のあった日時と場所のメモ紙を持参して、証拠の映像を見てと頼んだが、上田弁護士は虐待はありませんよと言うだけで、寺西様や竹田様やスギバヤシ様やAさんにも映像を一切公開しなかった。
虐待発生後まだ1ヶ月経過してはいなくて、証拠確認出来る映像も残っていたのに。
これは橋下国際弁護士が行列の出来る法律相談所で、弁護士の懲戒請求権の方法を公開してくれたので石川県弁護士にも通報しましたが、無視されたAさん。
尚、Aさんとご家族様に届いた強制退去の内容証明(スタッフらが虐待したと文句を言うのは契約違反と言う内容証明)には、内田法律事務所の内田弁護士も含む4人の弁護士の名前が書かれていたそうです。
Aさんの当時の主治医は、☓☓クリニックの◎◎副院長でした。
強制退去の内容証明を見てパニックになったAさんが◎◎副院長に助けてと電話したそうですが、精神科医は法的なトラブルには関われませんと見捨てられたそうです。
Aさんは石川県医師会にも◎◎副院長の苦情をメールしましたが、無視されたそうです。
こうしてAさんは、集団リンチされて自殺しました。
Aさんがまだ生きていた時に谷本県知事にSOSのメールを送りましたが、梨のつぶてでした。
Aさんの死を無駄死ににしたくなくて、馳浩県知事にメールしました。
Aさんがグループホームイーパークから渡された契約書には、苦情や心配事は責任者の長谷川様や民生委員に相談して下さいと書かれていたとのこと。
だからAさんは長谷川様や訪問看護事業所ラーレのトップの吉村看護師に、スタッフからの虐待の相談をしたとのこと。
その契約書は合法でしょうか。
どこの弁護士が作成したのでしょうか。
また、虐待の被害をメールで訴え続けたら長谷川様と吉村看護師に食堂に呼ばれて、恫喝されたそう。
長谷川様は恫喝している吉村看護師が怖くて、俺はちょっと席を話しますと話し合い開始の5分で逃げ出していたとも聞きました。
吉村看護師のAさんへの恫喝は、2時間くらい続いていたとのことですが、Aさんは恐怖でフリーズしてしまい逃げられなかったそうです。
吉村看護師はガタイのいい男性だったので、統合失調症で障害2級のAさんは殺されるのではないかと不安になったそうです。
話し合いの場に第三者を呼びましたと長谷川様から呼び出されて食堂に行ったら、第三者が吉村看護師一人だけ待っていたと。
明らかに、吉村看護師は第三者ではないですよね。
Aさんはこれも山中様や上田弁護士らにも伝えたそうですが、無視されたそうです。
ちなみにスタッフに文句を言っていた能さんと言う男性の入居者が、面談室のドアを開けっ放しでスタッフの吉川様から恫喝されていた光景をみたこともあると、Aさんは怯えていました。
面談室にセコムの監視カメラがあったかなかったは忘れたと生前言っていましたが、監視カメラの無い面談室で恫喝は確信犯でしたね。
文句があるなら出ていけと吉川様が脅していたので、とても冷静な話し合いや指導とは呼べないものだったそうです。
吉村看護師の恫喝の話に戻します。
食堂にもセコムの監視カメラがあったので、Aさんは支援相談員の山中様にSOSの電話をしたそうですが、山中様は監視カメラの映像が消える1ヶ月後にイーパークに来たそうです。
Aさんがまだ生きていた時に私達医療従事者のグループがこのnoteを書いていたことを、上田弁護士がAさんのご家族様におかしなことを書いて名誉毀損しているよと電話してきたそうです。
上田弁護士は、負けを認めたくなかったのでしょうね。
負け犬の遠吠えですね。
馳浩県知事のメール