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【試し読み】重版決定! メンヘラ大学生『君に選ばれたい人生だった』大ボリューム試し読み!

重版出来!! 拙著絵本「おにのパンや」ポプラ社 見本が来ました!! 色も綺麗で満足です!! そうぞよろしくお願いします!! #重版出来 #重版 #おにのパンや #絵本

「ポストカードが入ってたら食まわりで何かいいことあるかも」と自身のpodcast「味な副音声」で語っていた友人(https://note.com/pigiste/n/n8bc2a22ab475)。するとやはりミラクル。この夕飯時から、お隣さんの焼肉の匂いと家の中の香水の香りを鼻が察知し始めました。 かれこれ1ヶ月「味な」世界とは縁遠く、しかし元気に生きてますが、味覚嗅覚が"仕事の武器"の本人に回復頑張るわと伝えてきた。

㊗️重版!!!

重版決定!

インターネットで雑誌を注文しているときに行った夫婦の会話

【重版出来】 稲垣えみ子『家事か地獄か』発売早々2刷が決定! 必ずやってくる人生のくだり坂を楽しく迎えるために。 鍵を握るのが「家事」でした。

【重版情報】 高田明典『難解な本を読む技術』の7刷が決定しました! 2009年の刊行以来、実に14年も読み継がれるロングセラーです。難解な本の「難解さ」とは何か。それを「わかる」とはどういうことなのか。「技術」としての読書を考える際に、まず読んでいただきた一冊です🙌

【2023年本屋大賞ノミネート】小川哲『君のクイズ』を取り上げてくださったメディア&著名人を一覧で紹介!

PHPの動画第2弾と「帝国ホテル」の重版

発売前に重版決定!応援ありがとうございます

重版決定!

久松達央著『農家はもっと減っていい』、アマゾンの在庫が復活しました! 昨日、2刷分が倉庫に入りました。たいへん長らくお待たせしました! https://onl.bz/pAACmhz

【4刷決定】 8月に発売された三木那由他先生の『会話を哲学する』の4刷が本日決まりました! 全国の大型書店さんの新書売行きランキングで上位に入っているようで……驚きながらもとても嬉しく思っています。感謝感謝です。引き続きラムちゃんとあたるくんを目印によろしくお願いいたします!

残暑厳しき午後、いかがお過ごしでしょうか。2017年5月刊行の『バッタを倒しにアフリカへ』(前野ウルド浩太郎著)の17刷が決定しました! 夏休みに入り、読書や感想文の宿題もあり、売り上げが伸びているのかもしれません。どなたが読んでも夢中になれる一冊。全力でオススメします!

【発売即重版】 8月新刊、三木那由他『会話を哲学する』の重版が決まりました。発売5日後のスピード決定です! ありがとうございます! 会話とは何か、会話という営みに潜む企みとは何か……27のマンガ、小説、映画の中に登場する会話を分析します。ラムちゃんとあたるくんが目印!

ある編集者の仕事。

【㊗️8刷決定】 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』の8刷が決まりました!✨ 4月の発売以来、ずっと話題にしていただけてありがたい限りです。noteに感想を投稿してくださったかた、POPで後押ししてくださる書店さん、ならびに取り上げてくださった媒体のみなさんに感謝いたします!

【3刷決定】 細川重男先生の『鎌倉幕府抗争史』は、おかげさまで3刷が決定しました! 奇しくも「鎌倉殿の13人」では前々回から阿野全成、比企能員と、次々と最期を迎えています。このあたりのドロドロとした抗争劇の解説は本書がもっとも得意とするところ。ぜひお手にとってみてください。

【増刷!】久松達央さんの『農家はもっと減っていい』、発売即重版が決まりました! 農家・農業関係のお仕事に限らず、自営・会社勤めを問わず、どなたが読んでも示唆に富む内容です。こちらで「はじめに」と目次も公開しています!https://shinsho.kobunsha.com/n/n9d11c0e720ce

【21刷!】 伊藤亜紗さん『目の見えない人は世界をどう見ているのか』お陰様で21刷になりました。 12万部突破、光文社新書を代表するロングセラーです。いつも皆様からいただく温かいお言葉が励みになっております。この場を借りて感謝申し上げます。これからもよろしくお願いいたしま〜す‼︎

【3刷決定!】 うっかりもうっかり、お知らせしそびれていましたが……光文社新書8月刊、三木那由他『会話を哲学する』は3刷が決まっています! これも購入してくださったみなさまのおかげです。ありがとうございます。末永く読まれるロングセラーになりますように!

【発売即重版】 7月刊、細川重男『鎌倉幕府抗争史』の重版決定です! ありがとうございます! 本書は、頼朝亡き後27年の間に起きた幕府内の権力闘争を時代順にたどるもの。「鎌倉殿の13人」の副読本としてうってつけです。史実に即しながら、政子や頼家、時政の人物に迫るくだりは必読ですよ!

【発売即重版】 光文社新書5月刊、前野 ウルド 浩太郎『孤独なバッタが群れるとき』の2刷が決定しました! 発売翌日! 速い! すでに購入された方が、バッタ博士に寄ったカバー写真を多数アップしてくれています! ぜひみなさんも #バッタ博士 の写真を撮って応援してくださいね!

光文社新書5月刊、高橋慎一朗『幻想の都 鎌倉』の2刷が決定しました! 『孤独なバッタが群れるとき』に引き続き、ありがとうございます! 実はこちらの帯のカラーリングは、明月院の紫陽花をイメージして作りました。今年もそろそろシーズンが始まりますね。ぜひ本書を片手の鎌倉観光に!

【4刷決定】 『映画を早送りで観る人たち』、昨日の3刷分ではご注文数に対応できず…本日急遽4刷が決定しました。ありがとうございます! 倍速視聴やネタバレ視聴は、私たち出版社としても色々考えなくてはいけない現象…。noteにも本書の感想がたくさん投稿されていて嬉しい限りです!

【7刷決定】 稲田豊史さん『映画を早送りで観る人たち』が、本日またまた増刷となりました! 4月に発売して以来、いまだ勢いが衰えないロングセラーです。お読みいただいたみなさん、取り上げてくださったみなさん、どうもありがとうございます✨

【5刷決定!】 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』は本日5刷が決まりました。ありがとうございます! 今後、倍速視聴やネタバレ視聴についての議論がもっと盛んになることを願ってやみません。そしてこれらの背景にあるだろう「効率」というパワーワードも同様に。引き続きご注目ください!

【既刊重版】 『強権と不安の超大国・ロシア』が4刷になりました。 いま最も知りたいロシアという国家のこと。先月「研究は戦争を止められないのか」という文章が注目を集めた廣瀬陽子先生のご著書になります。装いを一新して新帯でのお届けです。ぜひ書店さん店頭でご覧ください。

髙津監督復帰初戦勝利! 村上32号も凄かったですが、久保―星―市川の完封リレーに痺れました。あの並びを誰が想像できたでしょう。村上、久保、市川は髙津さんが二軍監督時代に入団しています。本日「一軍監督の仕事」3刷が決定!「二軍監督の仕事」も6刷と、よく読まれています!

【6刷決定】 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』、おかげさまで勢いがとまりません…! 本日6刷が決まりました。ありがとうございます! 多方面で取り上げていただき、著者・稲田さんへのお問合せも続いています。 本書が、倍速視聴が生まれた背景を考えるきっかけになればうれしい限りです!

御礼『政治学者、PTA会長になる』重版出来(しゅったい)です。

【3刷決定!】 山田徹・谷口雄太・木下竜馬・川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』が3刷になりました!ありがとうございます✨ 第五章と第六章では、鎌倉幕府と室町幕府の「滅亡」について議論を整理しています。ありそうで意外とないお話満載です。滅亡マニアのかたは必読ですよ!

【重版決定】 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』の2刷が決まりました。ありがとうございます! 話題の「倍速視聴」と「ネタバレ視聴」についてここまで詳しく取材、分析している本はないと思います。特にこれから何らかのコンテンツを制作しようというかたは必読です!

『差別は思いやりでは解決しない』発売日、久々の参議院議員会館、重版決定の知らせ。

【重版決定!!】 『学校では学力が伸びない本当の理由』が売れ行き好調につき、重版が決まりました! 2月刊の重版は『サッカー店長の戦術入門』に続いて2冊目です。ご購入してくださった皆様、ありがとうございます!

【重版決定!!】 『サッカー店長の戦術入門』売れ行き好調につき、重版が決まりました! ご購入してくださった皆様、ありがとうございます!

【既刊重版!】 新雅史さん『商店街はなぜ滅びるのか』が12刷になりました。ありがとうございます! 社会学のジャンルで多くのロングセラーをもつ光文社新書のなかでも、5本の指に屈すべき1冊です。商店街の誕生から衰退までの歴史を検証しつつ、果てはその先にある地域の未来を考察します。

【発売即重版!】 本日はスワローズが快勝しましたが、おかげさまで髙津監督の『一軍監督の仕事』も発売3日で大増刷となりました。皆様の応援のおかげです。感謝、感謝、感謝。

【既刊重版!】 石野雄一さん『ざっくり分かるファイナンス』が34刷になりました。2007年4月刊で累計13万部! 企業財務の知識については「ざっくり」知りたいのに、意外とそうしたニーズを満たしてくれる本ってないものですよね。というわけで長年ご愛顧いただいています。感謝いたします!

【既刊重版!】 鈴木隆美さんの『恋愛制度、束縛の2500年史』が2刷になりました。ありがとうございます! 遠く古代ギリシアに起源をもち、明治期に輸入された概念である「ラブ」が、「恋愛」という日本独自の概念に変容していく過程が明かされる1冊です。文化や思想を翻訳するって難しい!

【既刊重版!】 続けてのお知らせ。『日本語は「空気」が決める』が5刷になりました。購入してくださった皆様、ありがとうございます! 石黒圭先生といえば、『文章は接続詞で決まる』をはじめ、光文社新書では日本語についての数々のご著作があります。ぜひ他の既刊もよろしくお願いします!

【重版決定!】 岡嶋裕史さんの『メタバースとは何か』の勢いが止まりません。おかげさまで本日5刷が決まりました! 目にしたことはあってもよくわからない……そんないま注目のバズワード「メタバース」について、どこよりも詳しく&わかりやすく解説します。ぜひ手にとってみてください!

【重版決定!】 こちらもおかげさまで絶好調! 龍岡歩さんの『サッカー店長の戦術入門』も本日3刷決定です。 クラシコの結果に興奮したかたはぜひご一読を! 惨敗してしまいましたが、アンチェロッティ監督の凄さについてもちゃんと納得の記述があります。この機会に手にとってみてください。

【発売即重版!】 発売したばかりの3月新刊、山田徹・谷口雄太・木下竜馬・川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』の重版が本日決まりました! 最新の研究がわかりやすくまとめられていて、日本史好きもうなる本格的な一冊になっています。鎌倉/室町幕府像を一新する充実の内容です。ぜひご覧ください。

1月発売の岡嶋裕史『メタバースとは何か』、おかげさまで早くも4刷です! 大注目の「メタバース」というワードをいち早く、そしてわかりやすく解説した一冊としてご好評いただいています!

【既刊重版!】 『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』が4刷になりました。購入してくださった皆様、ありがとうございます! 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』でおなじみ山口周さんの光文社新書既刊本です。ぜひ併せてご一読ください。

【既刊重版!】 桐村里紗さんの『腸と森の「土」を育てる』が4刷になりました。購入してくださった皆様、ありがとうございます! 昨年8月発売以来、おかげさまで順調に版を重ねています。この本、帯がすごく印象的ですよね!

堂々とスピリチュアル系