今日は推しに会いに、久留米から小倉まで新幹線でやってきた。大学学園祭、若い人たちで満席だ。推しが人気者で誇らしい。 さあ、「心臓を捧げよ!」「膨冷熱波!」 ほとんどの人には、何の話ですか、でごめんなさい。 私はめちゃくちゃうれしい。
おはようございます。 干渉と制限の狭間で、消えるか、躍起になっていた幼少の私へ。 ピカ様に祝ってもらえる未来はあるので、やっぱり長生きはしたほうがいい(笑) ハウルは映画館で観た記憶。 友人と”許容範囲”談義はした。 昨日はありがとうございました。 いい1日を🕯
こんにちは! note始めました☆ 初めてでわからないことも多いですがよろしくお願いします!
焦凍くんの妹を作ってみた! 髪の毛を赤くして束ねてみたよ! お団子したらかわいいかな?
最近梶くんの偉大さを痛感しています。研磨、轟くん、フィニの声を立て続けに聴いて、どれも梶くんってすぐにわかるのに、全部違うのほんとすごい。研磨のたーのしーとありがとにもだえ、轟くんの交わるよに尊さを感じ、フィニのかわいさに同一人物か!?とおどろく…。
轟君にとってデクは友人であると同時に、超えられない存在なんだろうな。ライバルなら超えるべき対象になるんだろうけど、彼の中でデクは特別になりすぎた。そんな二人の関係が時を重ねる毎に、ちゃんと友達の距離感に近づいていく空気が好きです。こういう関係もあるんだなって、ほんわか優しくなれる