こちらは「止まれ」を意味する「PARE」が「PAPE」になったケース。 これはサンパウロ州カンピーナス市近郊のサンタ・バルバラ・ドエステという町でのこと。 作業中にペンキが終わった為にこのようなことになったのだそうで、「翌日には修正された」と、ナント!ニュースになっていました。笑
正しくは「DEVAGAR」(=ゆっくり)です。 つまり日本の「徐行」や「スピード落とせ」と同じですね。 場所がどこなのかは記されていませんでした。 日本でも、とりわけ工事中の道路に一夜限りの「とまと」や「とれま」を見掛けたりしますが、どこにでもあるんですね、こういうの!😅
「PARE」(=止まれ)が「PERA」(=待って)になっています。 これはブラジルのアマパ州の行政が「目立つように」と、わざと母音を入れ替えたもの。 「待ってよ!」といった口語調なので賛否両論あるんだとか。 でも母音を入れ替えるだけで「止まれ」が「待って」になるとは楽しいですね♪
「うどん県」香川は交通事故最多県でもありました。それが「車線のカラー化」や「交差点注意」「速度落とせ」など文字や減速マークを併用する分かりやすい路面標示を行うことで事故が半減😍。素晴らしい~!仕事が終わると21時過ぎ。車線やマークが薄いのでカラースプレーで塗りたくなるよ~😓