今日は仕事でブログが書けなかった、、。 ドラマ女王の教室で 世の中は2割の人間がお金を生み出していて、 6割は何もしていないか、誰でもできる仕事をしている。 後の2割は人の足を引っ張っている。 と言っていた。 コンサルの人も同じ事を言っていたので、 世の中そうらしい。
職に貴賤はない。しかし露骨に声に出さずとも、多くの人が心の端でエッセンシャルワークを「低学歴や貧困者が就く汚れ仕事」だと思っていて、長時間低賃金労働など暗黙かつ明確な待遇差別がある。 https://note.com/hyouga_show10/n/n4efc714ff419
例えば本動画と同様の指摘を海外の首脳などが行ったら、我が国の政府省庁や財界はこれを真摯に受け止められるだろうか? おそらく発言自体を“なかったことにする”か、「内政干渉だ」と憤るかもしれない。 https://www.youtube.com/watch?v=J01rZ2qxP5I
何となく世の中のあちこちで 勝者なき戦いが行われている気がします。 まるで蟻地獄にハマったかのようです。 足の引っ張り合いは誰の為にもなりませんよね。 少し譲ったり 共存共栄しなきゃ。 人類はそうして生き残ってきたのですから。 足るを知るですね。 資本主義は万能じゃない。
商いとは、店と客との「命の削り合い」だ。店側が遠慮したり、客が値切ってきたりを繰り返したら、お互いに貧しくなっていく。その果てに待つのは共倒れ――すなわち「死」である。 「客側」と「店側」の立場|シャクモトタツヒロ/縫製工場の三代目 https://note.com/shakunone/n/n1c3860caa4b5
自己肯定感の欠如 競争の激化によって社会には自己肯定感が過度に下がった人間がいくらか増えた。 この欠如がさらに周囲の価値を下げる働きを持つ