汗だくになった中野くんからふわっと脇汗の匂いがしたんだけど、ドキっとした。エロすぎる。他人なら臭いと思う匂いも中野くんだとエロくて、深呼吸してもっと匂いたいと思った。(中野くんを好きすぎる変態)
ホストにハマっている人と同じ(お花畑とか沼とか)
中野くんの彼女が妊娠し出産する夢を見てた。夢の中の私は辛いながらも遊ばれていた事を受け入れて彼女の出産のお手伝いをしてた。夢の中の私は優しくてかっこよかった。(もういっそのこと正夢になってもいいから)
昨日撮った写真の中野くんがかっこよすぎてもう100回くらい見てる。(エレベーターを待ってるだけなのに何でこんなにカッコいいんだろう)
吹っ切れてなんかいない。いい年して、辛い。どういう気の持ち方で乗り切ればいいの。
中野くんはどうしてこんなに愛おしいのか誰か教えてほしい(匂いまで愛おしい)
中野くんの世間的には多分“欠点”といわれる部分が許せる。許せるというよりはチャームポイント。その欠点こそが私からみれば中野くんの魅力の素でもあると思うから。こんなところあんな考え、そんな好み、すべてを含んでいてあの中野くんが仕上がっているから。
中野くんから今年初めてのメールが届いていた。愛してるの文字が画面いっぱいにたくさん並んでいた。他人が見ればホラーかもしんないけど私は怖くない。とてもうれしい。ひとつじゃ伝えきれないってことわかるから。私はその2倍の「愛してる」で返信したい。
久しぶりに会える日は香りが気に入っているヘアミストをちょっと多めにシュシュってしちゃう(久しぶりの私は良い香りでいたい)
気持ちやスケジュールや様々な“すれ違うこと”が不満になるかならないかで相手が自分にとって大切な人かどうかがわかる気がする(とにかく、とても会いたい)
目の前で言ったり、テキストメッセージで「愛してる」と自由に伝えられない。心に溜まってゆく「愛してる」の気持ちをこの身体から出し切ってしまいたい。(愛してはいけない人を愛するとこうなる)
好き過ぎて辛い
出張から戻ってきて打ち合わせまでの隙間時間に会おうとしてくれる中野くん。おっとりしてるのに見えない見せつけないパワフルさが魅力の1つかも。
会いたい、本当に愛してる。会いたいのに会えないなんて。もういっそのこと中野くんと彼女が結婚してくれればと思う。会いたいなんて思えなくなるだろうから。
こういうふとした瞬間もどうしてるかなとか好きだなとか想ってるのはやっぱり私だけかもしれない(片想い)
打ち合わせが長引いているらしい。会えなかった。ただ会いたくて待っていただけの休日。(まさかまだ待っているとは思われていない)