賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ。 ――オットー・フォン・ビスマルク コ口ナ禍のドタバタは日本ならでは? 日本史を学ぶと見えてくる「日本モデル」とは|ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/301975
防災の観点で云えばこれもまた歴史に学ぶという形でありたい ものもあるわけだがそれを真っ向から否定して経験に悟れば いいなどといわんばかりのヤンキーじみた奴等もいるけど まぁこいつらは神にでも聖者にでもなれるんだろ~なと。 (苦笑)
あまりの暴虐さもあるところで毒32に貴族への粛清だの するどころか晩年子息に対し撲32にまで至るおぞましい 行為をしでかすような時点でそういったものもDNA レベルで受け継がれているのかと疑いたくなる限りだ。 (汗
そんなところで後半の火曜特集にはなるのだが歴史に学ぶ 露指導者の残虐さを取り上げるものの近代史どころか中世の イヴァン4世時代よりあったわけでオプリーチニキなる秘密 警察すら存在していたとは。 そんなジェノサイドも横行していた時点で中世と変わらん のは何処の誰やと問いたい。
公文書館あたりに感染症に対する記録等もあるだけにそのとき何を どうしたのかというものを元に歴史上のことに学べることはないの かと調べてみたけど現状で展示行っているものとしてはここだけか… https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5202861.pdf