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((A→B)∧(B→C))→(A→C)が本来は論理学的トートロジーではないことについて

3か月前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その2

独我論というよりも「私は知っていること以外は知らない」という当たり前のことを言っているだけなのでは?

論理空間とは何なのか~野矢茂樹著『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む』第8章「論理はア・プリオリである」の分析

論理の「正しさ」は論理空間に支えられている (第9章「命題の構成可能性と無限」に対する若干のコメント)

ifの可能性

1年前

【妖怪百科】 天邪鬼

ウィトゲンシュタイン「論理哲学論考」より-2

論証の妥当性は論証の形式ではなく内容、そして論理空間にかかわる

「ITガラパゴス:もう一つの要因」

ウィトゲンシュタイン「論理哲学論考」より-1

規則・ルールと真偽とを混同してはならない

「日本のSEは最下層を抜け出して競争力を生み出そう」

GPT-4.0の知のフロンティア:論理空間を探求するAIの進化

今週のワンフレーズ No.9

「CDOはその名の通りデジタル空間を司る」

『哲学』 1ー1

¥50,000

「ITガラパゴスの日本」

論理空間における「可能性」、 広く誤解されているので、(その道の専門家の方たちにも)ぜひ以下の記事、読んでもらえたらうれしい(?)です… 想像可能性と実現可能性とを混同しているのではないか https://note.com/keikenron/n/n481448e7d53e

3か月前

横浜FMvsマンC 前提となる論理空間の広さが止める運ぶ蹴る大きな違いを作る

¥200
1年前

言葉の持つコンテクスト、さらに想像可能性と実現可能性と論理空間