「何を言ったかより誰が言ったか」 という言葉を使ってる人の大半は それを誰が言ったかも知らないし 言葉の本当の意味も知らない。 だから名声・権威ある人の言葉を妄信する。 本当に大事なのは 「何を成した人」 「その言動にどれだけ責任を持てる人」 の言ったことかにある。
【成功者の言葉は言い聞かせ】 成功者の言葉は響きやすい だが、実際はその成功者が意識していることで出来ているとは限らない 自分への言い聞かせとして公言することもある 誰がいったかではなく、その言葉が自分に響くのかが大事 発信者によって同じ言葉でも重みが変わるのも事実
#誰が言ったか #何を言ったか 若かりし頃は「何を言ったか」が大切だと思ってた。歳を取るごとに、社会では「誰が言ったか」が重要なのだと知る まずは「誰が言ったか」の人になること、そして「何を言ったか」 「何を言ったか」を意識し続けるのは至難の業。奢っていたら尻尾で叩かれよー