岡田斗司夫ゼミをしっかり視聴してから来なさい。これは最低限必要な礼儀であるぞ。そう言われて、参加した集まりで色んな指導を受けてきたのだが、ハンターxハンターに関して言えば、コマ割りをしっかりゼミで確認してきたからこそ、議論について行けたと思っている。やはり予習は大事だ。
もうすぐクリスマス。クリスチャンでもないのに騒ぎ立てやがってと言われるが、イルミネーションが綺麗だから、理由は何でもよくやってくれよと思う。でも家で家族でケーキを囲んでチキンをかぶりつきながらという形式のパーティーでもないようだ。魂まではアメリカナイズされてないという事か。
映画・シャイロックの子供達を昨日視聴して面白かった。後ろめたさや強欲さと向き合い乗り越えていく人達の葛藤クライムエンターテイメントに仕上がっていると思う。つい最近も貸金庫から十億近く窃取した銀行員の事件もあったし。欲望に囚われると自分の立場も顧みないのだろうし。
関東図書隊とメディア良化隊の戦いは続く。図書館戦争の表現の自由は如何にして担保されるか。そこで考えるのが未来企画の唱える新たな秩序の在り方である。図書隊創設者・仁科巌氏の退陣を求め、活動を活発化させている。この不毛な戦いを終わらせるためにも、双方とも自重すべきだが、如何に。
電車内でスマホ見てるお客は多い。動画やゲーム、色んなエンタメがある中一人日本史の動画を観てる大物がいた。私だ。禁門の変を繰り返しチェックし、二次にも備えるつもりか。それだけ学びというのは奥が深い。寝る前にはドラゴン桜をしっかり視聴し、メンタル管理に努める。
今日に限って混んでるのが何ともストレスフルなんだけど。レストランというのは、食事を楽しむ場所であり、客の楽しもうとする協力がないと成り立たないという千石さんの台詞が思い出される。私は客として、しっかりランチセットを注文して場を楽しめたかな?高けりゃいいってもんでもなしに。
今のスクエニの主なRPGはCTBを採用している。FFXの時から注目されているバトルシステムな訳だが、コマンドとコマンドの間にATBよりは抑制された形で敵の行動が挟まれるのが、緊迫感を演出していて面白い。ドラクエ3はオクトラのエンジンを使ってるから私には既視感あるが、面白いバトルだ
珈琲が美味しいシーズン。特にカフェラテがたまらない。寒いとあったかい物を欲しがる人も多いだろうが、アイスラテは心にしみる。パンケーキと一緒に頂くと尚嬉しい。ところで、レストランで予備校のテキスト開いてガリ勉ぶっこいていた高校生も文法を中心に解いていた。疲れないのかな・。
何故か知らないが、解ったら実力だと思い上がり、間違えたら自分は駄目だと卑下する。こんな感覚、とっくに塗り替えた方が良い。出来ないのはそんな考えした事ないからだし、解ったのは理解する準備が偶々整ってたからだ。努力の啓蒙をしてくれる先生は存外いない。それどころか感覚のみを論う。
天然の生椎茸を塩かけて焼いて頂く。これが何とも美味しい。大きな傘が立派で食べ応えある。それにしても日本維新の会の代表選、どうなるのか?馬場体制からの脱却をし、新たな指導者による新体制構築で関西地区以外の議席を得られるのかが争点だろう。大阪、これからが正念場であろう。
一時期、シチュー作りにハマったときがあったけど、参考にしたのは速水もこみちさんの動画だった。もこみちさんの料理は出来たらカッコいいなあと思わせる魅力ある内容で、動画を三回くらい視聴して、感覚を掴んでから挑戦する。シチューって他の料理と一緒で”熱”の操作がモノをいう料理だと理解。
ハーゲンダッツの高価っぷりには辟易する。身近なアイスとして頑張っているガリガリ君の赤城乳業など多くの諸侯が競い合っているアイス業界で、高くしても美味しいから食べるだろう?は流石に越権が過ぎるぞ。そもそもおやつなんだから、子供でも買えるくらいのカジュアルさは残せよと申したい。
NZに行きたいというので、プランを練る。そこそこフライト時間あるので、プレエコが良いのかとか予算と相談してる。疲れるからビジネスとか言ってる奴ぁジャーマンスープレックス。身の程を知れ。海外旅行はぎっしり予定詰めると、思わぬタイムロスもあるので、程よく楽しめるようにしたい。
シャンプーは一日一回で十分。ボディソープは週三回やればいい。そんなアドバイスをされたが、汗っかきには酷な感じだ。臭いも夏場は籠るし、色々ケアが必要なシーズンだったが、冬は冬で重ね着すると臭いも出てくる。柔軟剤でも大分印象は変わってくるけど、何製かで使える使えないになるからなあ・。
今晩のご飯は鍋である。つらい時期に料理するのも気晴らしになるので、具材をさっき買ってきた。肝心の鍋のつゆは何味にするかで揉めたが、王権発動でキムチに決まった。はよ食べよか。
学部を意識して受験勉強するゆとりは恐らくない。だから辛いとも言えようが、暫くは我慢。政経学んでればと言っても文系受験では日本史の方が汎用性は高い。私のように物理を学部で棄てた脱・理系は少しばかりの先見の明があればと強く後悔してる。社会科学は四年もありゃあ慣れますよ、普通に。
東大専科に入るのが王道、と思ってるのかそもそも参考書を丸暗記してやれば、何でも受かるはずと独学のカリスマ目指すのか。大学受験というのはリスキーなタイムコンサプで、間違った努力が~とか周囲は無責任に色んな浅知恵を提案してくるが、私は物理は予備校で磨かれたのも事実。先生を見つけよ。
諦めない心がある限り、進退はそれこそ自分で決めるべきだろう。自分が資格試験に初めて挑戦したときも、脳裏に落ちたらどうする?と流れてきた。結局その資格は一回で受かったが、何であれ挑戦するって退路を計算しつつやる相対的な事。やれる事をしっかりやる。諦めないという前向きさを失わぬよう。
ロマサガ2Rの切抜動画を視聴。七英雄の過去を振り返る内容だったが、お話としてよく出来ていたと思う。タームとの苦闘、そして大神官の裏切り。ただ、グラがどうしても気になってしまって若干安っぽく感じる。私の推し七英雄はダンターグであるが、HXHのウボォーギンに通ずるからかもしれない。
韓国の尹大統領による戒厳令発令。北に賛同する者を撲滅させるとの大義で発令したらしいが、韓国政界に混乱を来し政府高官も一部辞任する者達が出てきた。未明に発令したのも国民生活への影響を最小限に抑える為だったのだろう。少数与党の行き詰まりは政権維持するのもままならないのは日本と同じか。
刑事告発したりされたり・・。何だか書面によるいざこざが活発化してる。そこにあるのは、権力よ誰かをぶっ叩いてくれというお上依存意識じゃあないか。権力に依存し互いに叩き合う正論競争はその使い手に国民が落胆するようになるという結論に近づくと思う。
映画ドラえもんの説教じみた台詞が心地よかったのは、教育の悪影響か。大人にクドクド言われて、反省するというルーティンが染み込まれている子供というのは、ついつい説教を額面通り受け止める。でも実際反省するのに、一時間もの説教というのは過剰供給であるとは思えないか?そう思うのが普通。
アイスチャイが好きで、インドでも頂いた。タゾティーの旨味というのはミルクで倍増する。ジンジャーが少し入る事で、すっきりした味わいになりスパイスも効いた美味しさもあるから、結構ゴクゴク頂ける。でも甘すぎるとちょっと糖分を心配しちゃって、躊躇してまうかな。
共テが近い。受験生は演習重ねる時期だろう。つらい時期でもあるが、努力は漢方の様にじわじわ効くから、続けていってほしい。改めて点数のうち、ケアレスミスを重点的にとき直しすべき。差がつくのは、皆が取る処だから。諦めたらそこで試合終了ですよ。活字に慣れる意味でも、時間を計りましょう。
自分で学ぶんだっていう強い意志がないと、通教は出来ない、当たり前だけど。教材が送られてくるけど、一気にドバっと来るから最初にガクッとモウティベが下がる危険性もある。以前放送大学の教材使ってたら、解りやすいけど多いテキストを使わされた。兎に角TAみたいなトレーナーが不可欠ですね。
駄目な勉強法。テキスト読むだけで満足する。記憶が精査確認出来ないし、イレギュラーな問いに取り組む初期起動がしにくい。大学の単位の取り方でも教科書の該当箇所を丸暗記で一気に答案書こうとする猛者いるけど、丸写しは高評価はされない。程よく定義くらいを暗記し事例分析は明確な私見を書こう。
スマホで勉強済ます人って多い。特に通教がそう。先ず紙媒体がドッサリ溜まると、働きながら勉強って出来ない。電車の行き帰りで講義動画視聴しながら、帰宅したら、ポチっと押して問題演習。これって今のスタンダード??私は今以上に予備校の歴史を追ってきたが、机が要らなくなるのでは?
知識ゼロで始めた勉強が今じゃあある程度の問いに答えられるように。そんな感覚を無視若しくは軽視してる人って結構多いんじゃないかな。成長を体感し、自分を褒めてあげる、これって長期戦では結構必要なのだと思ってる。多くの高校生がこれだっていう体感を見逃す、これって気持ちの損失だよ。
上白石萌音さん、明治大学国際日本学部卒業の件。凡そ八年かかった大学卒業。女優として学問に割く時間が採りづらい中であった状況にて、しっかり単位取って卒業出来たのは、上白石さんにとって努力の結晶であった事だろう。大卒資格が必ずしも浮かばれる世でないにせよ、学士は学士おめでとう。
電車降りてすぐに見えたカフェで早速珈琲の値段が上がる予告あるでよ、まいっちゃう。インドも干ばつで苦しんでるし、グローバルに問題が起きている。雨がこれほどまでに死活問題であるとは。。兎に角ブラジルも珈琲収穫量がガクンと下がっているから、カフェ大手もどんどん値上げするかもしれない。
アイス珈琲が飲みたい。普通にあの苦味を楽しみたいと思ってる。だからDOUTORに通うんだろうけど、珈琲を楽しめる時期は夏だけじゃないよ。冬のアイス珈琲だからこそ楽しめるのさね。
普通に京大はエリートコースだと思うよ。堀江さんから見れば違う景色なんだろうけど。三宅さんの自尊心も良く判るけど、一般的に考えると大卒のメリットが溶ける時代は遠からず来るんだろうとも思う。そしたら何を指標にするんだってお話なんだけど、明確なもので言うなら、職歴や専門性を見出す技術
アベプラで三宅香帆さんが自身を京大に通ってると言い、友達もエリートが多いと実感を語った処、同番組に出てる堀江貴文さんから「京大通うなんてバカ」と断罪された。堀江さんご自身東大中退である事から、今の時代に大学通うのがバカだと実感で述べたようだ。まあ三宅さんがエリート意識凄いかも。
ギフトがあるなら、何でも超えられるみたいな妄言が幅を利かせるのは、所謂大谷フィーバーみたいのが頻繁に報じられて、キラキラ慣れみたいな消費者のご意見がメインストリートに溢れちゃうからだと思っている。やればできるよ二刀流みたいなのがギフテッドの足枷になるのは不本意なんだろなって思う。
日本がどういう国であって欲しいという仰々しい意見を持つ人もおられるだろうが、経済が振興し、餓死者が少なく国防も充実し尚且つ災害に強いそういった明確な指標を満たす、国家として色んな価値観で測れる豊かな国であって欲しいと思う。政治的に左右に揺さぶられ、求めるべき価値を見失わないで。
左派系メディアはアジア諸国が日本にヘイトを持っていると報道するし、逆に右派系メディアは日本の素晴らしいといわれる点を露骨に強調する。だが、本質は日本がどの程度世界にお金を払い、作業を請け負っているかであると思われる。日本が素晴らしい、それとも嫌われてる?1人ひとりの貢献次第だ。
高校時代の勉強が何故にあそこまでつまらなく感じるか、一旦距離を置いて考えてみよう。そのとき、大学に入れば楽しい勉強が自分のやりたい学問が出来ると信じて、高校の苦行を耐え忍ぼうと思える訳だ。だが、現実は教えるという技術が卓越している人でなければ、熱中出来る科目には出来ないのだ
スキな事に挑戦するのがどれだけ幸せか?って言われたが、受かればそりゃあハッピーだが結果が出るのが解ってる以上ある程度の心理的負荷はかかる。どんな事にも一長一短はあるし、落第の汚名を着せられる恐れはあるものだ。単純には切り分けられないよ。
仕事の出来不出来はその日の感覚に大きく依存する。それ以上にコミュ力は鍛錬しないと、突発的には出来ないもの。よく会話出来るかどうかって生まれつきの感覚みたいなものっていうけど、努力次第である程度のレベルには出来ると思ってる。出来ない事はやらないまでも、ある程度できる事はやろう。
自営業の人の誇りは理解されない事が多い。一日でも長く現場に立ちたいという思いは誰しも持っている。店じまいだから後はのんびり過ごしてだなんて、言われても不快に思う事業主さんはたっくさんおられる。人の苦しみなんて他人にゃ判らないってやっぱり真理なんだろな。働く人に乾杯。
自分のやりたい事をやれればいいけど、大体の場合は不都合なときが多い。それでも這いつくばってやるしかない。道は開けるか判らない事につぎ込むのもしんどいし、諦めが付かない事への罪悪感もあるけど。多くの受験生が辿った闇含みの道を歩いて、いつかは何とかなると思っている人はおろうか。
今日は映画を観よう。ファンタビのダンブルドアの秘密が観たいので、とっととフィニート!は出来ません。やる事やっていくスタンスで。
日本男子バスケ代表の監督人事について、NBA選手でもある八村選手が異論を発した。ホーバス監督の経歴とやり方に疑念を抱いた形だ。ホーバス監督は女子代表しか担当しておらず、男子育成の経験はない事と練習やミーティングが世界レベルではない事を八村さんが指摘。世界を見据えた彼の勇気であった
悔しいけど、今の自分じゃあ相手にならない。もっと繰り返し演習やって、答を頭に叩き込んで、ひたすら時間かけるしかない。でもそれには良い師匠を探すしかない。出来るだろうかと思いつつも次回に続く。