関東図書隊とメディア良化隊の戦いは続く。図書館戦争の表現の自由は如何にして担保されるか。そこで考えるのが未来企画の唱える新たな秩序の在り方である。図書隊創設者・仁科巌氏の退陣を求め、活動を活発化させている。この不毛な戦いを終わらせるためにも、双方とも自重すべきだが、如何に。

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