基本私のような一般人が国政に一言添えるのは、全く威力を持つものでもない。だが、それら一般人の意見がシンクロして国政の不備、瑕疵を浮かび上がらせる時、それらが民意と呼ばれ、政治に僅かな軌道修正を迫る力となる事もある。絶望するのは勝手、諦めを美とするもよし、でも言うべきは言おう。

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