「社会的正義」の皮で隠されたゾッとするような歪みと「社会」が孕む圧力。 知らないことばかりだし、 知った上でも視点によって意見やそれぞれの正義も変わり、 新たな「わからない」が生まれる。 「わからない」を目の前にことばを尽くし、 ひらめき、また「わからない」と対峙する。