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【短歌+】君のいる夏

4か月前

初夏の歌「ラ・ムーたこ焼き」

「娘との登園仕事こなしつつ娘と遊ぶ時作りたく」

久しぶりに写真短歌を……

育児短歌3選

「母として娘の為に出来る事全てやりたい不器用ながら」 「一人っ子プレッシャーは与えない与えたいのは愛情だけだ」 「母として出来る事から最善を尽くす模索の途中だけれど」 「寂しさや不安を感じさせない子の為にいつも笑顔を忘れぬように」 #育児短歌 #育自短歌 #2歳女児母 #2歳児母

「君のため忘れたくない強くなり笑顔感謝と遊ぶ時間と」 #育児短歌 #育自短歌 #2歳女児母 #2歳児母 #ママ3年目 #笑顔と感謝を忘れずにいたい

「君に今必要なことは何かなと模索しつつも笑顔忘れず」 「不器用な母を許せよ君らしく成長願い育児は育自」 #育児短歌 #育自短歌 #2歳女児母 #2歳母 #ママ3年目 #感謝だけは忘れずに

「離れてね」 イオンで買い物 with 息子

幼子の眠たき泣きて分かり抱きすやすや眠り堪忍してな #短歌 #note短歌部 #育児 #育児短歌

朝ごはん 目玉焼き焼く トーストも 「これだけ」でも洗い物はでる

今月の 目標ママは 絵本のね 読み過ぎ注意よ 全部バレてる

三歳の君約束すいつの日か 我に酒瓶買ひて遣らむと 青路

子どもたちには豚肉とパルメザン 我炒り豆で白ワイン飲む 青路

「親として亅 言われてはたと 手が止まる 我が子可愛い それだけではなし

真夜中に もぞもぞ寄りて不意打ちに 「とぅ」 とだけ寝言を 耳もとに置き

いつのまに君とここまで来たのだろう ふと気づけばもう3度目の冬

短歌|第1回笹井宏之賞“落選”作「あるいは一条の日日」

連休の 折り返しにて 昼とれる 一人の時間、いまだ機会なし かーちゃん心の短歌 (チャンスはまだあるで!!)

♪育児短歌(実家編) 母なれど その母の前では子にすぎず 無防備自堕落お世話になります 毎食の献立にひそむ母の愛 無自覚に食べていたあのころ 眠いときに眠るが叶う贅沢よ 母はひととき子に戻ります

♪育児短歌 君の背にあまる荷物を握りしめ ずりずり歩く 満面の笑み

+6

育児短歌(牧場編)

♪育児短歌(初めてのビーチ編) さあ娘よ これが海だよ広いだろう 砂浜におりたつと不安顔 ざんざざざん 寄せては返す波見つめ 眉間にしわ寄せ へっぴり腰で 波打ちぎわ 抱っこ降ろせば泣き叫び 足先に触れた波にパニック!

『育児短歌』という提案

♪育児短歌(ある秋の休日編) 色づいた落ち葉を見つめ手にとりて 離さずとてとて歩く秋の日 木漏れ日の降る芝の上 腹も満ち 母の太もも枕にうとうと 遊び疲れ 夕げを噛みつつ舟をこぐ これ最高の1日の終わり

育児短歌♪(1歳娘と帰省編) 駆け回るいとこの兄さん3人の パワーにびっくり! ただ見つめてる 大勢で食べるごはんはアトラクション お皿を投げる暇すらないね 楽しくてはしゃいで眠くて限界ね 母も抱っこで腰が限界

♪育児短歌(抱っこ編) 太ももに腕を回してしがみつく そのサイズ感を記憶してたい 腕を伸ばす 君の前にしゃがみ抱っこする その一瞬のフィット感が好き 腕のなか 安心しきって眠る君 この腕におさまるはいつまで

あと何度 きみは抱っこで寝るのかな? エンドレスにもいつかくるエンド

ふと目覚め 泣きかけ寝返り母を見て なんだいたの……と すうと眠りて

もう抱っこ 疲れちゃったよ でも君が ひしとしがみつくからもう1度

♪育児短歌(ねむり特集) 親子して目覚めてはまた目を閉じる 空気に溶けてく休日午後4時 まどろみの中でフフフ、と笑う君 ちょっと何それ可愛すぎるよ 君の布団そっちなんだが聞いている? 母は狭いよ、嬉しいけれど 寝てる君の小さなその手と手をつなぐ やさしい温もり母を寝かすの

フリータイム もらって出たはいいものの 手にとる品は 子のものばかり

♪育児短歌 その小さく柔らかな手でペチペチと 私を求むはああいつまでか ある日突然 自分でズボンをはくそぶり ええいつのまにそんなことまで バレリーナのごとく伸びやかな大の字で 眠る君いまどんな夢見てる?

♪育児短歌 音楽に合わせてふんふん揺れる子の 不器用なスクワットが愛しい 旧友と 互いに子連れで再会す 母としての顔 見せあう不思議 180度 ガニ股開脚で眠る君 赤子のなごり 見るはいつまで

子の顔に笑みが戻ったそれだけのことがこんなに嬉しいなんて

いろいろさ あるけど君と笑っていたい そうだ美味しいもの食べに行こう

なでるように優しく背中をさすりつつ 子がねむりゆくまつ毛を見てる

子の手をひく その体温を録りたくて 不器用な角度でシャッターを切る

なにげない日常こそがなによりも 愛しいと知る 沁みるほど知る

たたまれた洗濯物に母の愛 30年後にわたしも君に

おのおのの憂いを胸に秘めながら 今日も変わらぬ空の青さよ

眠る子のやわらかな髪にそっと触れその湿り気に知る夏の近さよ

歯の生えたばかりの子が噛む西瓜の音 小さな口からしゃくしゃくしゃくと

「キレーだねー」 手つなぎ母は 棒読み声 夜思い返す キレイだったなあ

喉腫れた ときでも息子の 危険時は やめろ!とドスきく 腹からの声

母だけど妻でもあるけど私だし私を生きるを続けてもいい #短歌 金、土と一人で娘につきっきりだったので、 今日は夫に娘を預け、コワーキングスペースで念願の書き仕事。バランスのとり方はまだまだ模索中だけれど、こんな夫婦のかたち、こんな家族のかたちがあってもいいはずと。感謝。いざ集中。

デジャヴかな またもや発熱母子ダウン 朝のエッセイおやすみします(T_T) #短歌

想像の千をも超えて愛しくて三ほど超えて臭いおなら

1か月前

これこれの 母ですと人に 名乗るたび 名札をピンで 止められた気になる

風邪なれば 元気な方が 家事育児 夫は神だし 私は女神だ