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1イコール1万の式や様々な魔法の数式を編み出せた訳とコロナと私の特殊な関係および世界で起きている、報道されない世界情勢とは!この世は、ノアの箱舟に乗れるのか!無料に付きクリック、タップ!

19.3.29 考え方の師匠を見つけよう

暮らしと学問 16 暮らしをよりよく導くSDGsという視座

誰かのために

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マッチョに憧れている訳でもないのに筋トレをする理由

【建築学生へ!】設計弱者の私が 1位 を取った8つの手順 0:設計の手順 その伝えかた

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【建築学生へ!】設計弱者の私が 1位 を取った8つの手順 4:問題を解決する可能性(動機)

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お絵描き&謎のプライド

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「ブランド」って何か、身近なもので考えてみよう。

デザインは、お味噌汁。

自分にとってのヒーロー

格言_180922

「クリエイティブになろう」が「石あつめよう」ぐらいになればいいのに。

維持することは、変化していること

人生は「ことばづかい」で決まる。自分の知覚している世界は、言葉によって概念化されているから。自分の見ている世界に不平不満ばかり言う人は、ことばづかいを変えれば良い方向へかわるのだけど、それを素直に受け止められる人ならば、不平不満ばかりは言わないだろう。

自分が世界を創っているのだから、目の前の世界への不満は、自分への不満。自分を変えなければいけないのに、人は別の誰かや何かを変えようと躍起になる。川の源流が澱んでいては下流はさらに澱むのと同じ。自分自身が世界の源流であり、目の前の世界とは下流だからこそ、自分を、変えなければ。

幸せとは、笑顔や満足感を見せることよりも、本当に自分にとって必要だと、自然に感じるられることを、選択し、ただただ淡々と行うこと。本当に必要であればあるほど「必要だ」なんて考えはしないほどに存在が安定し、日々の暮らしをやさしく見つめている。その姿が幸せであり、生き方そのもの。

自分を変えたいとのぞんで啓発本を読む人は多いが、自分を深く見つめるために読んでいる人は少ない。変えたいと思うことは、いまの自分は不完全であることを暗に認めている。対して深く見つめるという思いは、まず自分というものは既に完成していて、それをより詳しく知る、という気持ちなんだ。

結局何が言いたかったかというと、僕らは、のんびり生きているだけでも「奇跡」であって、それは「感動」的なんですよね。自分らしさとか、オンリーワンとかいう言葉は余計に人を締め付けてると思う。朝に太陽を見て、夜に月を見ることだけでもどれだけ感動的なことか。それで十分ひとは幸せだよ。

アファメーションしているのに、何も変わらない!と嘆いているなら気づいてほしい、その「アファメーションしているのに、何も変わらない!」という思考が現実化していることを。こんなに頑張っているのに!という思考は、認めてほしい…つまり認められない、ということを自分に言い聞かせてしまう。

いま、この瞬間という日常は、途方もない偶然の積み重ね・交わりの結果なんだ。それが信じられないくらいうまくシステムが動いている。ボクもみんなもこの宇宙の構成要素なんだけど、宇宙は機械みたいにフリーズしないもん。それすごい感動だと思うんだ。完璧な偶然性による必然の中に自分がいる感動。

「細やかな人」と「細かい人」について。

僕たちは「科学で解明された物事」は「ある」と言い、スピリチュアルみたいに、これだよって示せないものを「ない」って決めがちなんだけど、それは「科学で解明すべき何か」というお題なんだから、もう「ある」んだよね。「ある・ない」議論は、次の時代への動きを鈍化させてしまうよ。

本当に自分にしかできないことをやっているひとほど、きっと自分のやっていることに確証がもてないで、とても悩んでいると思う。だって自分にしかできないということは、世界でその概念をもっているのが自分だけで、他の人に共有するすべなんてないのだから。

企画の骨子は「背景」です。

僕は、意見が食い違う時など、それが「事実か思い込みか」を、精査する。事実なら事実としての、思い込みなら思い込みの話の展開があるんだけども、これを「正しいか間違いか」と混同する人がいる。それは事実かと確認するだけで「私が間違いだと言うのか?」と返してくる。そんなことどうでもいい。