スサノヲという神様に共感している。罪深い幼児的な存在から、最終的に老賢者に成長するのはロマンがある。突然に老成するのは、「浦島太郎」に通底するものがあると思う。これは日本人の持つ、心理的成長のパターンなのだろうか?
浦島太郎が玉手箱で老人となる、という結末は実は乙姫による救済ではなかったかと夢想する。老いた男性はただの老いぼれのこともあるが、老賢者にもなり得るからだ。大人になれない少年をどうにかするには、現実の年齢に気づかせるしかない。そのまま亡くなった話も、鶴になって空を舞った話もある。
自分が感じている世界は、潜在意識の見せる幻にすぎない。 「シャドウ(内なる影)」は己の劣等感や反意を周囲に投影して“怪物”を創り出す。自己が力を持てば、それだけ怪物=幻影も強くなり肥大化する。 【許せない時どうするの?】|フジミドリ https://note.com/sacrum/n/n39c3f7b3feaa
物事を解決する為には 必須条件がある。 それが揃わないと 解決はしない。 そして阻害要因も必ず出てくる。 ( これの予測が最も困難 ) ちなみに「 自殺しないで 」と 幾ら叫んでも その効果は非常に乏しい。 言いたくなる気持ちは 解るけど・・・(´;ω;`)