人気の記事一覧

カメラ初心者必見!シャッター速度、絞り値、ISO感度の関係を理解しよう

1か月前

構造【鋼材・金属/絞り値】

5日前

恋をするなら命懸け、絞りはF8、心意気。F8を自由研究中。「(レンズの性能)=(写真の仕上がり)はレンズのクオリティだけでなくF値を変えることで変化。F値を開放からF8に変えるとレンズの精細さが高く、F値をF22にすると逆に精細さが低下」とのこと。レンズを生かすも殺すもF値次第。

「18~270mmの焦点距離を持つレンズの場合、一番画面が広く写るようズームの18mmを選び、F値をF16程度に絞って撮影すると、近景から遠景までピントが合ったパンフォーカス写真を写すことができる」とのことなので、この写真のF値は16。ところで「パン」ってどういう意味なんだろう?

僕はF値がわかっていない。なのでF値を修行中。今日のF値は8.0。焦点距離49mm。露出時間1/15。露出時間はシャッタースピード。「F値とはレンズを通って撮像素子上に写る像の明るさのこと」「F値を変えると絞りの開き具合が変わりレンズを通る光の量が変わる」 なるほど・・・。

カメラ女子になりませんか?

ミラーレスの設定を変えて、素敵な写真を投稿しよう

ミラーレスカメラの設定を変えて、素敵な写真を撮影しよう

デジタル一眼カメラを始めよう (最終更新日:2023, Apr.9)

カメラ撮影における「露出(exposure)」とは感光材や撮像素子を光に曝す工程。 「絞り値(F値)」と「露光時間(シャッター速度)」と「ISO感度」の兼ね合いによって明るさや鮮やかさが決まる。 https://note.com/artooo/n/nf5bc1231d1e1

F8実践編。ピントは真ん中のお肉に。なので左右の丼のフチもピントが合っている。ピントは点ではなくて面なのさ。奥と手前が若干ボケ、テーブルはかなりボケ・・・みたいな写真も撮れる絞りがF8、心意気。露出時間1/30。ISO感度800と高い。なので、画像が荒い。僕はISOを上げすぎる。

F8を理解できたか実践編。あ、ここ1ヶ月ぐらいの間に載せた写真は、ほぼF8で撮影した写真でした。この写真もF8。ピントはグリーンカレーの葉っぱ辺り。奥のごはんは、ちょいボケている・・・てな写真も撮れるF8。露出時間は1/30。ISOは1600って、ISO上げすぎ。なのでちと荒い。

松は男の立ち姿、絞りはF8、心意気。F8夏期講習中。レンズの収差とは? 「収差(しゅうさ)は写真にしたときの像の歪み。例えば、光の点を写真に撮ったとき、点で写らず歪な形で写ること。特に写真の中心部より周辺部の方が歪みは目立つ」とのこと。なるほど。収差とは理想的な結像からのズレ。

生まれたからにはどんとやれ、絞りはF8、心意気。夏季F8講習中。「レンズ収差はF値を絞ることで改善する。しっかり撮りたいときは開放F値ではなく、積極的にF値を絞って使うように」とのこと。・・・う〜んと、「レンズ収差」って何だろう? 検索検索・・・知らざるを知らずと為す是知るなり。

人は情けと男伊達、絞りはF8、心意気。ということでF8勉強中。「F値と写真の仕上がりの関係を理解すると、カメラのレンズを今以上に上手く使って、ワンランク上の作品を撮ることができます」とのこと。なるほど。F値といふはレンズのことと見つけたり。この写真もF8。ワンランク上に行きたい。

白い花なら百合の花、絞りはF8、心意気。ということでF8を夏休み自由研究中。「プロの風景写真はF8~11の設定で撮影されています。なぜ、このF値が使われるかわかりますか? その理由はレンズの性能を最大公約数的に最も引き出せる設定だからです」とのこと。風景はF8~11がいいようで。

大人の夏休み自由研究。テーマはF8。「近視の人は目を細めると焦点深度が深くなり、焦点が合いやすくなりよく物が見える。5円玉の穴を通して物を見た方が見えるという場合、近視の始まりの可能性があります」とのこと。これってカメラの絞りと同じ話ですね。一眼レフカメラって近視だったんですね。

大人の夏休み自由研究。テーマはF8。この写真の絞りもF8。サーキュレーターに目をつけてみました。相性は「キューちゃん」です。どうぞよろしく。ちょっと明るすぎたかな。露出時間は1/30でISO800。露出時間を短くするべきだったか、ISOを400にするべきだったのか。それが問題だ。

大人の夏休み自由研究。テーマはF8。「一般的に最高画質になるといわれているF値はF8周辺。理由はレンズに使われるガラスが若干の丸みを帯びていることに由来。中心になればなるほどガラスのゆがみが減り、より正確な被写体を写すことができる」あ、そういうことだったのかー! 知らなかったー!

大人の夏休み自由研究のテーマはF8。プロがF8を好む理由。「フィルムのときからF8。適当に被写界深度があり、ボケもあるから」とのこと。「ボケがいい」って興味深い。スマホで撮った写真はピントが合っててキレイなのだけど、なんだか物足りない。それはおそらくボケが足りない。もっとボケを!

大人の夏休み自由研究のテーマはF8。プロのカメラマンがF8が好きな理由。「ひとまずピントが十分」「とりあえず無難に撮れる」「近景から遠景まで無難に描写する」とのこと。ひとまず、とりあえず、F8で撮影するのが無難なようで。この写真も、さしずめ、ひとまず、とりあえずF8で無難に撮影。

「写真家に好きなF値を聞きました!」という記事を読む。「回答を集計すると好きなF値は絞り開放付近と絞り込んだF8付近に集中した」とのこと。その理由。「無難に撮れる」「ピントが十分」「無理のない描写が得られる」「近景から遠景まで無難に描写する」とのこと。プロもF8がお好きなようで。

大人の夏休み自由研究。研究テーマはF8。F8は鉛筆でいうとHB。「絞り値F8は誰にとっても使いやすく、多様な撮影ニーズに応えてくれます。撮影できる被写体の種類は無限大。昼間の空も夜の月のスナップも、どちらもきれいに撮れます」 なるほど。ということなので、黄昏ちょい前の空をパチリ。

大人の夏休み自由研究。研究テーマはF8。「絞り値F8の最も優れた点として被写界深度が浅く、背景にぼかしを入れたクローズアップ写真を撮ることもできます」とのこと。なるほどなるほど。F8は被写界深度が浅いので、奥ぼかしもできる。で、背景が遠すぎない場所でも風景写真を撮ることができる。

大人の夏休み自由研究。研究テーマはF8撮影。「絞り値F8の優れた点は初心者でもカメラ設定に苦労することなく写真を撮れること。十分に明るく、背景が遠すぎない場所では高品質な風景写真を撮ることができる」とのこと。ということで「背景が遠すぎない場所」をF8で撮影してみる。奥ぼけました。

今日のF値は6.3。パンを撮ったがパンフォーカスではない。で、ディープフォーカスの逆はシャローフォーカス。「被写界深度が浅いので撮像面の一つの平面にだけ焦点が合っており、残りの平面は焦点があってない状態」 うーん、被写界深度が浅くても、全体に焦点があっている写真ってあるけどなぁ。

今日のF値は5.6。パンを撮ったがパンフォーカスではない。パンフォーカスなのかディープフォーカスなのか問題なのですが、僕が思うにディープフォーカスだがパンフォーカスではない写真はあるような気がして。景色を撮ったけどピンボケ写真。それはディープフォーカスだがパンフォーカスではない。

今日のF値は1.8。おいしそ。ところで「明るいレンズ」って何さ? 「F値はレンズを通って撮像素子上に写る像の明るさを表し、開放F値が小さいレンズは、開放F値が大きいレンズよりも撮像素子上に写る像を明るくできます。開放F値の小さいレンズを『明るいレンズ』という」 なるほどなるほど。

今日のF値は16。パンフォーカス勉強中。「焦点距離の短いレンズほど広い範囲が写り、焦点距離が長いレンズほど狭い範囲が写る。同じ距離から同じ被写体を写した場合、焦点距離の短い広角レンズになるほど被写体が小さく写り、焦点距離の長い望遠レンズになるほど被写体が大きく写る」 ふむふむ。

本日のF値は14。焦点距離18mm。露出時間1/30。ISO1600。パンフォーカス勉強中。「画角が広いレンズが広角レンズ。狭いレンズが望遠レンズ。焦点距離が18-55mmというズームレンズでは18mmがもっとも広い画角の広角。55mmがもっとも狭い画角の望遠になる」 なるほど。

今日のF値は11。パンフォーカスを勉強中。「焦点距離の短いレンズほど画角が広くなり、写る範囲が広い。焦点距離の長いレンズほど画角が狭くなり、被写体が大きくなる。画角は撮像素子に写る範囲を角度で表したもの。画角が広いと写る範囲が広く、画角が狭いと写る範囲が狭い」とのこと。うんうん。

今日のF値は11。F値を大きくし、短い焦点距離のレンズで撮ればパンフォーカス。焦点距離とは? 「28mmや50mmといった数値で表す。ズームレンズの場合は18-55mmというように焦点距離の両端の数字で表す。焦点距離が短いほど画角が広く、焦点距離の長いほど画角が狭い」 ふむふむ。

パンフォーカスの「パン」は「全て」という意味だとわかって。つまりは「汎フォーカス」でした。ちなみに、この写真のF値は13。汎にフォーカスがあってますよね。で、パンフォーカスの写真を撮るにはどうしたらよいのか? 調べてみると「被写界深度を理解する必要があります」とのこと。ふむふむ。

今日のF値は18。パンフォーカス。で「パン」って何さ? 「カメラの撮影方向を水平(左右)に動かすこと。パーンもパンと同意」とのこと。はいはい、監督のコントとかで「そこでカメラをパーン!」とか聞いたことがある。けれど「全体的にピントが合う」と「カメラを振る」では関係がないような。

今日のF値は18。パンフォーカス。ところで「パン」って何さ? 調べてみると「パンフォーカスは和製英語で正式にはディープフォーカス」とのこと。うんうん「ディープフォーカス」なら意味がわかる。被写界深度が深い。ディープ。けど、なんで日本では「パンフォーカス」と言っているのか知らん?

「被写界深度が深い絞りはF22。バックがはっきりと認識でき、しかも手前もしっかりと描写される」 ふむふむ。てなわけで今日の写真のF値は22。全体的にピントが合っている。「パンフォーカス」ってやつですね。ところで「パン」って何? なんで「パン」が「全体的にピントがあっている」なの?

「基準の絞り(F8)は適度に背景がボケている。背景の雰囲気を残しつつ主役を浮き立たせている」との記事を見つけて。「基準のF値って8なんだ!」と学ぶ。何事も基準は必要。11だったら、基準イレブンでいい気分だったのに。てなわけで、今日の写真のF値は基準の8。海苔が浮き立っちゃった。

F値って? 今日のF値は13。絞り優先(Av)で撮ったのですがイマイチ。絞り優先とは? 「撮影者が絞り(F値)を設定できる。背景をボカしたり、手前から遠くまでピントを合わせたり、任意の絞り数値にすることでボカし具合を変えることができる」というモード。僕はまずはAvから勉強だなぁ。

F値って何なのさ? 今日のF値は8。露出時間は1/25。この写真はF値がどうこう言う前に、暗い・・・。ISOを上げて撮ったせいなのか、荒い・・・。あ、ISOって上げると明るくなりますが、画像が荒れるようで。なので、F値と露出時間で調整し、最後の手段でISOをいじるのが良さそうで。

F値って何? 今日の写真のF値は5.6。カエルくんの顔にピントが来ていますね。被写界深度が浅い。それはF値の値が低いから。F値を一番最小にすることを「開放絞り」と言う。逆にF値の値を上げることを「絞る」と言う。「絞る」と被写界深度が深くなる・・・てな文章も書けるようになりました。

F値って何なのさ? この写真のF値は1.8。露出時間は1/30。・・・この写真は、ちょっとピントが狭過ぎるかな? F値を小さくすると絞りが開かれてレンズを通る光が多くなり明るくなる。そしてピントの幅は狭くなる・・・うぅ〜ん、なんで、明るくなるとピントの幅が狭くなるのだろう???

「F値って何ですか?」との僕の問いに「ピントの幅です!」と教わったのですが、その意味がわからなかった1年前。が、1年勉強したら、ちょっと意味がわかってきました。F値とはピントの幅。この写真のF値は1.8。露出時間1/100。もうちょっとピントの幅があった方が良かったなぁ・・・。

F値って何? F値を大きくすると被写界深度が深くなる。つまり、ピントが合って見える範囲が広い。今日の写真のF値は11。なので被写界深度は深め。けれど、光を絞っているので暗くなってしまう。なので、露出時間を長くする。ちなみにこの写真の露出時間は1/50。露出時間も勉強しないとなぁ。

F値って何さ? 今日のF値は1.8。露出時間は1/640。「F値を大きくすると被写界深度が深くなり、F値を小さくすると被写界深度が浅くなる」ふむふむ。この写真はF値が小さいので被写界深度は浅い。で、F値が小さいと明るくなる。なので露出時間を短くする必要がある。なるほどねぇ・・・。

F値って何さ? 今日のF値は11。露出時間は1/1250。「ピントを合わせた位置に対して、その前後のピントが合っているように見える範囲を『被写界深度』という」とのこと。なるほど。F値を変えると明るさが変わる。明るさが変わると被写界深度が変わるということであっているのかしらん?

F値って何? ってことでF値勉強中。今日のF値は4.5。露出時間は1/15。「F値を変えるとピントが合って見える範囲が変わる。F値を大きくするほどピントの合っている部分の前後もピントが合っているように見えてくる。F値を小さくするほどピントの合って見える範囲は狭くなる」 ふむふむ。

僕はF値を知らない。ということでF値を勉強中。今日のF値は5.6。露出時間は1/15。F値とは、レンズを通って撮像素子上に写る像の明るさのこと。「絞り値をF4からF5.6に変えるとレンズを通る光の量は半分に減り、撮像素子上に写る像も半分の明るさになります」とのこと。へー・・・。

僕はF値がわかっていない。ということでF値を修行中。今日のF値は5.0。露出時間ことシャッタースピードは1/60。曰く「F値を大きくすると絞りが絞られてレンズを通る光が少なくなり、F値を小さくすると絞りが開かれてレンズを通る光が多くなる」とのこと。なるほどなるほど・・・。

やっぱり僕はF値(絞り値)がわかっていない。F値修行をしようと思い立つ。今日のF値は5.6。焦点距離は44mm。露出時間は1/15・・・「露出時間」って、イコール「シャッタースピード」のことなのですね・・・そんなことすら知らないで今までカメラのことを語ってきてスイマセン・・・。