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真実交換価値(実質価値)の正確な一尺度は、その商品に投入された労働量ではなく、その商品が支配(購入可能)できる労働量だという説〜経済学原理第二章第四節〜

マルサスの経済学原理は今でも少しづつ読んで研究している。しかし、骨が本当に折れる。これの新たな翻訳本は必要だな。高哲男先生が作ってくれないだろうか?

商品の価値における一尺度の貨幣と貴金属などについて考える②〜経済学原理第二章第五節〜

商品の価値における一尺度の貨幣と貴金属などについて考える①〜経済学原理第二章第五節〜

翻訳:第1部「貨幣原理の導出と英国硬貨への適用」(サー・ジェームズ・ステュアート『経済学原理』第3編「貨幣と硬貨」)

需要の強度と消費の程度という概念とその差異〜経済学原理第二章第二説について〜

今年最後の記事

経済学の本 15冊目

労働価値説と交換価値の一尺度⑤〜経済学原理第二章第四節〜

労働価値説と交換価値の一尺度②〜経済学原理第二章第四節〜

市場価格、自然価格、必要価格、それらの違いを追求する①〜経済学原理第二章第三説について〜

簡単そうで難しい古典派経済学における「価値」の概念〜経済学原理第二章第一節について〜

古典派経済学の想定する生産的労働と不生産的労働〜経済学原理第一章二節について〜

マルサスの経済学における「富」とはなにか?〜経済学原理第一章一節について〜

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