「アメリカ同時多発テロ事件」から今年で21年。 米国民の心の傷は癒えるどころか、先般の疫病、そして今般の烏露戦争を通じてむしろ悪化している。 危急の時こそ人類には「連帯」が必要だ。でも「統一」はいかん。 まして暴力による教化や占領、すなわち世界の「一元化」なぞもってのほかである。
23年前の今日 9.11 新宿で外国の機関員アテンド中突如かかってきた職場からの電話 この日から全てが変わった テロ対策の常識、米国の優位 私の日常 毎晩職場の床に新聞紙を敷いて寝た日々 最近この事件を今更ながら検証する動画も 真実は未だ闇の中