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紙幣は日銀の負債である/お金の新常識#6

④/⑤(3) 『世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道』

1か月前

租税貨幣論が示すとある真理〜受け入れ難い理由がここにある〜

租税貨幣論(国定信用貨幣論)について、今一度解説します。

いまさら聞けない!お金に価値がある理由

主流派経済学は完全終了か?〜ジンバブエは兌換紙幣を導入!なのに流通しない!?MMTなら説明できます〜

年末恒例「今年の漢字」が、発表されましたね。2023年の今年の漢字は「税」・・・なんか世知辛いですね!

なんで紙切れを1万円だと僕たちは信じているのか?とBitCoinが上がり続ける理論的な理由について考える

なぜ我々は日本円を使うのか?~税が貨幣を通貨にさせる国定信用貨幣論~

無税国家は雑な論理だと言う無税国家不可能論に対して反論する~MMTの租税貨幣論の正しい捉え方で無税国家は論理的には実現可能である~

租税貨幣論と無税国家

1年前

商品貨幣論18  ―徴税も商品貨幣論である―

「支出が先!税が後」のいわゆるスペンディングファーストについて考える!

「貨幣の信用」と「貨幣の価値」5   ―金本位の「貨幣の信用」は脆弱―

「貨幣の信用」と「貨幣の価値」7   ―一方的な押し付けは信用できない―

「貨幣の信用」と「貨幣の価値」6    ―租税貨幣論の私的で簡易な説明―

翻訳:ステュアートの租税貨幣論(サー・ジェームズ・ステュアート『経済学原理』第4編第4部第9章「財政破綻」より)

お金とは何か?〜壁を越えるために〜

脱・新自由主義宣言第五話 税は財源ではない理由

安土桃山時代の貫高制から石高制への移行を租税貨幣論から見てみようとこちらも調査中です。本多博之先生によれば、当時の京都では、銭の信用低下に伴い、米は通貨機能を高めていた。米が通貨ヒエラルキーの頂点となった民間慣行を後追いして、信長政権は米を納税手段として認めたとか。

5年前

ヒュームの社会契約説批判の議論から見る、MMTの租税貨幣論の意義