過去の作品には敬意を払い いまの自分が削除することはしない とはいえこのアカウントの創設は 本当に、本当に失敗だった 身の上など話すべきではなかった 数年前から想像もつかないほど いまのあたし(本垢)には 知り合いがいっぱいいて そいつら全員にカマバレだもん 死んだほうがマシ
朝、診察の為、病院へ向かった。 なんとなく自分が普段とは違う気がした。 いつもと違う景色を見てるからかもしれないけど。 そんで、、 未公開の自分がまだいることにホッとした。 多分それは文字では伝えられない自分のある一面。 誰でもそうだと思う。