いいと思ったものは、どんどんコピーしよう。 私たちの個性や才能は、人から学んで身につくもの。 生まれたときからスタイルや個性を持っている人などいない。 コピーを重ねれば重ねるほど、 あなたの個性はあなただけのものになる!
「好きだ!」という気持ちを、創作の原動力にしよう。 特に、相手から見返りを求めない、一方的な感情を、 「公開ファンレター」として創作に昇華させよう! それは自己表現と言えるし、立派な創作活動の一つ。 そう捉えれば、もっと多くの人が「創造」に親しめるんじゃないかな。
自分を見つめ直したい。 そんなときは、「何も自分に課さず、自然体でいる時間」を設けよう。 瞑想も、その一つ。 でも「無になること」を自分に課してしまってはいけない。 お皿洗いや、トイレ掃除、散歩なども、自然体になれる有意義な時間。 身近なことから、自分を見つめ直していこう。
「創造」と寝るときに見る「夢」って近い気がする。 既存の情報を組み合わせて、思いがけないストーリーが生まれる。 素敵な夢が見れたときは、いい一日になりそうな気がする。 それを創造で、意図的に起こせたら、毎日幸せ!
Zoomはもう嫌だ。 昨年、突如当たり前となったZoom。できるならもう使いたくない。 私は表情や仕草で意見を伝えることが多い。相手もそれを感じ取り、今までは上手く意思疎通できていた。 オンラインだと違う。画面より奥に、私の気持ちは届かない。声を上げても被る。実に生きにくい。
今日は川柳を詠みます!私、なんでもやります笑 近所に新しくできたカフェに行ったときのこと。店内の状況に気を払いつつ、持ってきた本を読む。すると、すぐコーヒーを飲み終えてしまった。出た方がいいかと迷っていると、店員さんが冷たい水を足しに来てくれた。透き通るような親切を感じた。
「新しい靴を履いた日は それだけで世界が違って見えた 昨日までと違った 自分の足音が どこか嬉しくて」(Mr.children 足音~Be strong~) いつものアルバイトに、ローファーを履いて行ってみる。踏み出す度、かかとが擦れて痛い。でも少し大人な足音に、胸が躍る。
自分の感性に強く共鳴した瞬間は、 写真に撮って記録に残すようにしている。 今日はとても気まぐれな天気だった。 春のような柔らかい日差しが微笑んだかと思ったら、 急にどす黒い雲が天井を覆い、嘲笑う。 この写真は、そんな散歩中の一瞬を収めた。 空が、自然が、僕らを弄んでいた。
★今日の出来事をラップにしてみた★ 最近忙しくてデスクに向かいっぱなしだった私。 とにかく陽の当たる場所へと進める足。 庭園に育つ植物。 こんなに生き生きとした発色。 分かった。外に出ないと人間は腐る。 太陽と生きる人生今日から始まる。
高校二年の通知表。5が縦に並んだ中に一つだけ、4があった。書道だった。 正直、いい話のネタにはなった。 でも、私はどこか腑に落ちなかった。 オール5を逃した上に、4がつく合理的な理由は見当たらなかった。 今思えば、それが芸術の価値であるとわかる。理屈だけじゃ世の中ダメなんだ。
6:30。久しぶりに、こんな早く目が覚めた。 おはようと声を掛けリビングに出ると、父がテレビの前に立っている。NHKのテレビ体操が始まりそうだった。 父より少し後ろで踊っていて、私は気づいた。父が数年前と比べ明らかに上手くなっていた。小さな変化も、積もれば山になるのだと感じた。
朽ち果てた木。深淵の断面。 負のオーラに飲み込まれる私。 その上に、遥かな空は雲一つなく澄み渡る。 風もやさしく、暖かい。 もうすぐ春。 きっといい未来が待ってるよ、と声を掛け、離れた。
私のスケッチブックの使い方を紹介します! まず、日常でふと気づいたことや、本を読んで学んだことをPost-itに書きます。 そしてそれをペタペタ貼ります。 一日の最後にスケッチブックを眺めると、 アイデアの小さな一片も自分のものにできたと実感し、 なんだか安心して眠れます😴
創作に集中するためのキーワードは、 「孤独」と「束縛」。 スマホがあると誰かとつながりたくなるから、部屋に持ち込まない。 机の上には、作業に関係ないものを置かない。 できればパソコンも排除したい。 ちょっとの時間でいいから、試してみてほしい。 圧倒的に作業効率が上がります💪
森喜朗氏の発言が議論を呼ぶ。 「女性が多い会議は時間がかかる」 彼は私の学部のOBだが、彼が正しいとは思わない。 だが、彼が絶対間違っていると決めつけるつもりもない。 考えは人によって違うから。 権力に同調せず、自分の意見を主張しよう。 世の中はきっといい方向に動き出している。
Club houseが流行っていますね。 「声」のSNSという新鮮さで注目されている。 人間の処理する情報は視覚由来がほとんどと言われている今、 なぜ聴覚が注目されているんだろう? もしかしたら、人の印象は、その人の声や生活音が大きく関わっているのかもしれない。気を付けよう。
妹の宿題を手伝った。 彼女は中学三年生。今は受験真っ只中だ。 ふと、同じ頃の自分を考える。 勉強も恋も、未経験のことだらけで毎日が挑戦だった。 そんな自分も、もうすぐ20歳。 できることが増えた分、時間の重みが薄れてきたと感じる。 過去に報いるためにも、挑戦し続けたいと思う。
親に言われ、ペン字練習帳を買った。 まずはひらがな。曲線を美しく書くのがポイント。 あせらず、ゆーっくり曲げていく。ペン先から抵抗を感じる。 それがふと、スキーのカーブに似ていると思った。ピアノの抑揚にも似ている。 身近な感覚が、感性のストックとなり多様な場面で活かされるんだ。
名前とトップ画像を変更してみました! だいぶ雰囲気が変わりますね。 ちなみに今週は早稲田の期末試験が詰まっていて、なかなか大変です。 それでも、少しでも時間をとってnoteとtwitterを更新していきたいと思います! 新しくなった直感早大生をよろしくお願いします!💪
どうすれば差別はなくなるか。 アメリカにはAffirmative Actionという措置がある。例えば、大学の入学試験では、黒人やヒスパニック専用の枠がある。こうして半ば強制的に格差是正を目指している。 ただ、これは本当の平等と言えるのだろうか。 私の中で答えは見つからない。
今日、すごく久しぶりに家のピアノを弾いた。 普段は妹が弾いているが、たまに自分も弾きたくなってしまう。楽器を習ったことはないし、全然上手くない。それでも、弾いていると楽しい。なぜだろう。 それはきっと感性を開放しているから。楽器の演奏は、自分がやりたい活動につながるかもしれない。