生きていてはいけない

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小豆色の寂寥(1)

無力感や無価値感を感じたくなくて 私は生きていてはいけない存在だと 感じたくなくて 人に迷惑を掛けたくなかった 心の傷が再び痛む恐れがあった 迷惑を掛けたと思っても それはお互い様の支え合い 助け合いで補い合い 目に見えても見えなくても 人は誰も支え合って生きてる それが中庸

小豆色の寂寥(6)

恐れの気持ちに向き合う事①~迷惑を掛けてはいけない~

小豆色の寂寥(2)

小豆色の寂寥(3)

小豆色の寂寥(4)

小豆色の寂寥(5)

「死にたい」のわけ

5か月前