ここは最新鋭の武器弾薬の実験場なのか?そして何よりも気になるのはXに武器弾薬、戦争のあらゆるツールを提供せよと求めるウクライナの大統領とは本当に真っ当なのだろうか?僕には言い方が悪いが、戦争の牽引役にしか見えない・・https://www.yomiuri.co.jp/world/20240326-OYT1T50037/
極超音速ミサイルやウィルス探査機に対して出任せを吹聴して いるものだと看過できるわけでもないしそんな技術力もあろう ものなら核廃絶なんてあり得ない絵空事の綺麗事もいいところ だしこの国は対米追従にすぎないことに走っている時点でそれ が足枷になっていることは事実だ。
バイデン大統領は、中国と戦いながら、北朝鮮と戦いながら、ロシアとも戦いながら、ホントに勝てるつもりでしょうか? クリントン・オバマの民主党政権で、アメリカはかなり弱くなりましたよ。現実に、極超音速ミサイルの開発・実用化において、既に中国・北朝鮮・ロシアに遅れをとっていますから。
ウクライナ危機。米英とロシアとの間の緊張感が日に日に高まっている。武力による国境変更に断固たる対応をすると明言する米英。軍備を着々と固めるロシア。日本は如何に立ち回るのか。クアッドの面々は対中国限定の協力関係になるのか。事態はいよいよ瀬戸際を迎えようとしている。
台湾に関する不穏な動きも中共によるものであることにほか ならない割に危機を扇動するななどと喧伝する奴等に限って 中立ヅラして誰の味方しとるんや、というものだ。 それこそ人民解放軍は最大マッハ6.2というミサイルを配備 するようなものものしいものだってある現実を観ろと。
学部時代に大前研一さんの著書を読んだ。その当時から世俗的通説を尤もらしく唱える方だなと思っていたが、日本の論点筆頭に議論の構築が時代の潜在的要望に掠りもしないのはどうかと思う。具体的に論文やリポート、リサーチをアンテナ拡げて見ているのか問いただしたい。
うん十年前。まだ大学院生だった頃、隣の研究室で極超音速旅客機とスクラムジェットエンジンの研究をしていた。今や日本に向けて飛んでくるミサイルの推進装置になってしまったのかとがっかり。高市早苗さんが極・超音速ミサイルに言及していて思い出す。