先日の穏やかな日曜日、SNSのお陰で憧れに生で逢う機会に恵まれました。 松浦弥太郎さん。 松浦さんの朝昼夜ご飯の写真が入ったTシャツ(https://baycrews.jp/blog/detail/3184323)の中の一枚を自分のご褒美に買いに行けてハッピーな夏の終わりの金曜日。 毎日のしっかりdinner/dinêr(ディネ)は私のパワーの源でした。松浦さん、いつもありがとう。
先週で一番良かったお買い物。 松浦弥太郎さんの『あたらしいあたりまえ』がすっかり私のあたらしいバイブルになりました。 夕食時のリラックスのお供に。帯の「何があっても、大丈夫』を見ているだけでも安心。 パッと開いたページだけ軽く読んでしばらく置いておくのでも"読書"だと思うんです。
今とっても欲しくなったTシャツ。と書いてまもなく全部大人買いしてしまいそうですが、発売されたばかりの松浦弥太郎さん撮影×EDIFICEです。https://baycrews.jp/item/detail/edifice/cutsew/24071300935030 ちなみに今まで愛用していたのはFRUITS OF THE ROOM×『アンナマガジン』の2枚。
しばらくご無沙汰していた2階の本棚の写りです。 松浦さんの『センス入門」は夕食時から枕元本に。「ソシアルワーク(社会貢献)」という新しく響く、古い言葉がお気に入り。くつろいではいるけれど人生や生活に普遍的に大事なことを学ぶアフター5や6は頭のスイッチが「オン」なのではと思います。
茅ヶ崎に3ヶ所ある長谷川書店さんに散歩し、欲しかった松浦弥太郎さんの8月の新刊文庫をようやく発見してゲット。 私の「あたらしいあたりまえ」は、スキマの散歩時間で本屋さんだなあ(元町ではできなかったので)。 後ろに重ねている茅ヶ崎のタウン誌も可愛い。 涼やかなカフェ写真が満載です。
氷枕、水枕をして寝る。『眠れないあなたに』という本で松浦弥太郎さん書いていたテクが以前から気になっていました。 毎日8から10時間、眠れないことはない皆眠賞の私ですが、日中のオーバーヒート頭をケアできていないな。 取り急ぎ百均グッズでしたが冷蔵庫で冷やした枕が気持ちよかったです。
「人は誰しも自分を助けてくれることを探している。 人は誰しも自分を助けてくれる人を求めている。 人は誰しも自分を助けてくれるものを選んでいる。 人は誰しも助けを待っている。」 —『[よりぬき]あたらしいあたりまえ。BEST101』松浦 弥太郎著 #今日の発見
心に余白が必要だと思いふと始めたぼんやりタイム。 まずは「ぼんやりタイム」という言葉を教わったのは松浦弥太郎さんの書き物。 15時前後とも書かれていました。 しばらくは時間を決めるよりゆるく1日数回、短くてもとしてみる。 朝からの曇天が一変して晴れ間。今日は帰り道の駅でぼんやり。