末娘の将来の夢発覚。 「大きくなったらね、いにしえの少林拳の達人になりたい。」 古の????少林拳の達人???? 末娘は少林拳を見たことがないと思います。 ミニオンズ以外では・・・。 少林拳の達人になるのを、ものすごく、楽しみにしています。笑
本日の空は快晴。 後ろには山々、 平日 朝9時半 コートには、誰も居ない こんな環境の中 思う存分 大好きなバスケができるのって 最高!
人間関係は移り変わっていくもの。時には寂しく感じることも無いではないが、お互いに生きていて日々変化しているから、それも必然的なのだろうと思う。長男に「人に嫌なことを言われた時ってどうしてるの?」と聞いてみた所、「別に特に好きでもない人から何を言われても気にならない。」心臓に剛毛。
夕食後、食器を洗っていると「お母さん、長男が遠くに(海外)行ったら、洗い物少なくなるから良かったね!」と笑顔で言う末娘。寂しいとかじゃなくそこ?!と思わず吹き出した。そして、「私は遠くに行かないでお母さんとお父さんずっと暮らしたい」と。えっと、洗い物もっと減らしてもいいんだよ?笑
人には、それぞれの役割があるというが、それは自分の意思とは関係ないものらしい。今日もいくつかのミッションを完遂。今日、私に出来る事はやった。そして、明日も私に出来ることをやろう。そうやって少しずつ 少しずつ積み重ねていこう。大事なものを守りたいから。その為に静かに燃えている感じ。
今日は海に行こう!と支度していると、子どもたちから、「母の日おめでとう!」と花束を贈られた。「お母さん、ありがとう」より、「母の日おめでとう!」が、私にはしっくりくる。母の日は、私にとっては、お母さんにしてくれてありがとうの日。夫と子どもたちに感謝の日。おめでとうを、ありがとう。
幼稚園の帰り道。 どのくらいまで離れても花の匂いがするのか実験中。 末娘の顔よ・・・。 めちゃくちゃ鼻の下、伸びてます。 面白女子、バンザイ。
刀を抜いて1週間。少しずつだけれど、風向きが変わって来た気がする。直ぐに何かが変わる訳ではないけれど、種まき。種が芽を出し、伸び、いつか素敵な樹形図ができることを想像して、今日も今日とて、帯刀する。私は、私にできることを。ひとり一人のそんな気持ちが、きっと大きな樹形図を創るから。
朝イチで二男の歯の治療で歯科へ。「お茶して帰ろう♪」と帰りの時間を遅らせカフェへ。「ゆっくりしてきていいよ。」と、末娘と留守番する長男からのメール。久々の二男と二人の時間。「楽しかった♪」と二男。これくらいで喜んでくれるなら、いくらでも!あなたの生まれたライラックの季節が来るよ。
本日、スピッツのTV生出演に盛り上がる私。「55歳に萌えてスゴイな~」という夫に「スピッツはオジサンじゃないから。」と言ったら、「観てる人がオバサンなだけか。」・・・斬られたいの?イタリア人にあるまじき発言では?スピッツに癒やされ幸せな金曜の夜。子どもたち、スピッツ全曲歌えます。
二男のバスケットボール朝練。車でちょっと行った公園にあるバスケットゴールを目指し、朝の7時に夫と一緒に家を出る。いつの間にかシュートやドリブルがスムーズになっている。これからどんな風にバスケットと関わるのかは二男次第。何にしても好きな事、楽しい事が増えて行くのは豊かだ。いいね。
4月も半ば、ですが、朝起きら、カーテンの外は雪景色! 長男が雪だるまを作っていました。桜はまだかいな、北海道。 子どもたちは、「わぁ!雪だ!やった!」と歓喜の声。 最近まであんなに沢山の雪で囲まれいたのに、嬉しいのね。 大人って・・・と、自らの退屈な大人度合いを感じる朝です。笑
我が家に宇宙人が来訪。 なんだか親しげで、握手にも快く応じてくれる。 地球征服が目的ではなさそうです。 宇宙人、下着出ています。 きっといいヤツに違いない。 あたなも、私も、宇宙人。 宇宙兄弟好きです。 うちゅんちゅ。
台所からこんな声が。「首を洗って待ってるから~♪」え?!と思って見てみると、末娘が汗をかいた首元をキッチンで懸命に洗っていた。「首を洗って待ってろよ!」ではなく、「首を洗って待ってるから♪」は、古の少林拳の達人を目指す末娘の新たな武士道か?!母も武士として抜刀準備中です。頑張ろ。
賑やかにエゾハルゼミが鳴き始めた。よく見ると、羽化したばかりの蝉は薄っすら緑色。「体液が緑色だからね。」と長男。羽根の隅々まで行き渡る彼らの体液が美しく、生きるってこういう感じだ、と心が震えるような感覚を覚える。命を繋ぐために鳴く彼らは美しい。色々あっても世界は美しいのだと思う。
長男の単語帳をまとめ買い。母「ネタ帳買ってきたから、ここに置いておくね~!」長男「・・・ネタ帳は特に使わないけど。」夫「お母さんの毎日はネタの宝庫だからね!」お陰様で。毎日飽きずに過ごしております。感謝。画像は、海のウッドデッキで身体を鍛える末娘。目指せ古の少林拳の達人。
三兄妹の会話。長男「彼が出来たら、引きずってでも連れておいでね。変なヤツだったらぶっ飛ばしてあげるからね💖」末娘「わかった~!」二男「・・・っていうかさ、引きずられないと来ないっていう時点でダメじゃない?」長男、嬉しそうにぶっ飛ばすとか言わないの。二男よ、その通りです・・・。
末娘の言い間違いシリーズ。布団の中で末娘が呟く。 「それができれば、キミがお土産の切り札になる!!!」 お土産?切り札? あ、スラムダンクの安西先生の「それができれば、君が追い上げの切り札になる!」か! えーっと、北海道のお土産の切り札は『六花亭』だと思いま~す。
幼稚園で沢散策。シラネアオイが咲いていた。北海道から本州中部以北の深山や亜高山、高山帯下部の林床に多く見られるそう。美し。小さなサンショウウオにも遭遇。幼稚園の園長に「お便りに文章、書いてよ!」と言われるが、どこから書いていいものか。noteよりも思い切り書けないからなぁ・・・汗
末娘が風邪を引いた。喉の痛みからの鼻水と咳。回復してきたな~と思ったら、目覚めた二男が「喉が痛いよ~!」と。伝染るよね・・・うん。兄妹あるあるループ。喉が痛くて辛がってる二男に、末娘が一言。「私に伝染さないでよね!」「そっちから伝染ったんだよ!」と怒る二男。ご尤もでございます。笑
河内晩柑に続いて苺4キロ。ジャムにしようと思って注文したが、苺星人の登場により、ジャムになる分が残らない恐れアリ。外は雪が残っているけれど、家の中は春の香り。甘酸っぱい初夏の気配。苺は幸せな食べ物。苺を頬張る子どもたちを見てそんな事を思う。リスの頬袋みたいだなぁ。たくさんお食べ。
歩み寄るとは、お互いにタイミングは違えど、歩み寄る覚悟が互いの何処かにあるのだと思う。クリスチャン・ホイヘンスの2つの振り子時計の同期。いつの間にか2つの振り子が同期するという事だけれど、「同じ壁に掛かってるという前提があるね?」と夫に言われ、うむむ・・・と考える曇りの月曜日。
長男の足の裏をふと見たら、靴下に穴が2箇所!同じ靴下を買い足し引き出しにいれるが「綿の割合が少なくって、肌触りがイヤ。」と。表示をみたら綿95%から60%に!うむむ。捨てられる前にと洗ったら即履くので捨てる間がない。穴あき靴下常用。アナーキーとは無政府状態、もしくは、自己決定。
末娘の言い間違えシリーズ。 「お母さん、お腹のカサカサにあれ塗って!シュークリーム!」 ・・・ボディクリームですね? シュークリームを塗ったら幸せかも。 皆さんは、シュークリームの皮、パリパリ派ですか?しっとり派ですか? 私は基本しっとり派です。シュークリームでお肌しっとり。
末娘が幼稚園から帰る際、スタッフに「また明日来るね。」と。〈また明日〉という言葉に、やわらかくも、確かな未来を感じる。あたりまえに明日が来る。それを疑うことすらない日々は、穏やかでかけがえのないもの。昨日、末娘が発熱。39℃を超えたが、既に解熱。体力あるタイプの末娘。逞しいなぁ。
小学校の面談日。二男と二人歩いて学校へ。歩きながら、ウルトラマンから始まり、昭和の暮らしの話で盛り上がる。二男が「便利になりすぎると、不便なことも沢山あるよね。」と。いや、それ、真理だよね。忘れっぽくなっている脳内と心のメモに記す。そういう事を考えて暮らしている二男を尊敬する。
末娘と今季幼稚園通い・ゆるゆるスタート。自分の目の前の本当にやるべき事だけを丁寧にやろう。日々、起きる様々な出来事。気が付かないふりはできないけれど、それを無理にどうにかしようとしない。楽しい時も、そうでないときも、空は美しい。ちょっと視線を上げて遠くを眺めよう。淡々と、淡々と。
小・中学校へ新年度のご挨拶に。長男の担任の先生は持ち上がり!状況を理解してくださっているのでありがたいです!二男は新しい担任の先生。先生はバスケと餃子が好きだそうで、二男と同じ!笑 先生方にも共に子どもたちの育ちを見守っていただきながら、良い関係性を築いていけたらと思います!
「THE FIRST SLAMDUNK」子どもたちと4回目の鑑賞。夫は「よく飽きないね・・・」と呆れておりますが、観た数の分だけ発見と感動がある。完成に至るまでに想いを馳せ、ひとつの作品に多くの方の時間と技術、熱意や苦悩、工夫があっての完成形。素晴らしい作品に出逢えた事に感謝!
曇り空で寒い日。ワークショップに参加するために、美術館へ。美術館に飾られた大きな鯉のぼり。ジャンプして鯉のぼりタッチする男子たち。尻尾に掴まって、一緒に泳ぐには大きくなり過ぎ。自分の泳ぎ方で、好きな場所へと泳いで行けますように。ワークショップの様子は明日、記事にしたいと思います。
末娘の言い間違いシリーズ。 「お母さ〜ん!あのね、ドリンブ出来るようになったから見てきて!」と嬉しそうな末娘。 ・・・ドリンブ? あ、ドリブルね!! SLAM DUNKの映画をリピートすること5回。夫に呆れられても、また観たい! 画像は末娘が描いた流川。下睫毛に注目。
二男から長男への誕生日カードのプレゼント。「何やってるの?教えて!」と末娘にまとわりつかれつつも、こっそり作業。何とか仕上げた。蝋燭に灯りを燈されると二男がギターを素早く用意し、Happy Birthdayの歌を家族で合唱する。穏やかな誕生日。二男からのプレゼント第二弾へつづく。
姉から送られてきた無農薬甘夏でマーマレードを作る。皮は一晩水に晒すため実際に作るのは明日。3年位に10キロの甘夏をマーマレードにした事があった苦味と甘味、自分の好きなバランスのマーマレードは市販品を探してもなかなか見つからない。やっぱり沢山作りたい。家内制手工業、人員確保が必要。
長男、14歳となりました。産まれた日は桜が満開。彼の顔を初めて見た時に、「この子を邪魔だけはしないようにしよう」と思ったその気持ちが、今に繋がっています。強い意志、自分の目標に向かい継続する姿勢を尊敬しています。お誕生日おめでとう。産まれてきてくれてありがとう。誕生日は感謝の日。
SpitzのCDシングルが発売され、3曲がヘビーローテション中。子どもたちは既に覚えて口ずさんでおります。「美しい鰭」は、名探偵コナンの映画主題歌。「コナンとスピッツ」のストーリーズが面白い。ハイ、『マサムネ「びっくらこいた」』って歌ってます。コンナもびっくらこいた美しい鰭です。