12/50-1 月の欠損を超えると、肚の底からの安心感につながるんだなぁ。 マドモアゼル愛先生の「月の教科書」では月牡羊の欠損は「我あり」の欠損と言われるけれど、我ありを超えるには「私」ではなく、人類の、とかの「みんな」の意識が大事だと言われる意味がわかった気がする。(続く)
12/50-3(続き) 自分を満たす、みたいなことじゃあ満たされないのはなんでか、ってそこなんだな、きっと。主体としてどこにいるかわからん自分を満たすって不可能やん笑笑という💦(終わり)
12/50-2(続き)月牡羊の人が「みんなすげぇ!」の意識を持てたら、この「みんな」の中に自分も含まれるから、どこにいるかわからない(=欠損してる)自分自身が、全体性の中で満たされるからなんだな。(再度つづく)
月の教科書、読了。著者のYoutubeを時々拝見しているので、文字を追いながら語りが脳内で聞こえてくるようでした。過去の人間関係で、生年月日がわかる・深い関わりがあった・かつ私にとって課題が多かった人たちの月星座を何人か調べてみたら、見事に当てはまることばかり。驚きの連続でした。
教えてもらった「月の教科書」をちょっとだけ読んだ。前までは月牡羊座で該当箇所を見ていたけど今は月魚座で見てる。やっぱり月魚座がしっくりくる。月の影響力はすごい!!
マドモアゼル・愛先生の「月の教科書」を読み返し、先生の月のオンライン動画授業を受講し、月読み講師の方のセッションを受ける。月乙女座を抜け出すために魚座をお手本にする強化月間じゃい!(11月以降も続けるぞ!)