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月星座と私 2

なぜ月星座に興味がなくなったのか。
その後、受けたオオハタハルミ先生の
意識進化占星学の講座が、
ものすごく情熱的であり、
10天体、12サイン、12ハウス
そのシンセサイズを、濃厚に立体的に
学んだからだと思う。

残念なのは、特別講座以外は
全て録画学習ということ。
質問はメールで、って。
残念…なのか、意外とマイペースで
できてよかったかな。
入門講座が3時間×15回
初級講座が3時間×16回
いつでも観れるという誘惑に何度も
負けそうになりながら我ながら
よく勉強したと思う。
インプット過多!ではあるけれど。

もちろん、ハルミ先生も愛先生の
「月理論」は知っていらしたけれど
真っ向それはちがう!って。まぁ海王星の
解釈もちがう!って言われていたので
それはそれで気持ちがいい。
ハルミ先生は太陽おひつじ座、月いて座
愛先生は太陽みずがめ座、月おひつじ座

愛先生がおひつじ座の人と議論になった
ときのエピソードを話されていたのを
思いだした。(関係はないと思うが)
「自分は正しいことをいっているのに
途中で、何がいいたいのか、自己主張の
ための主張になり、最後にはえもいわれぬ
劣等感、虚無感をいだいた…」
と、このことが月について知っていく
きっかけとなったと。

とはいえ
ハルミ先生は愛先生のことを
リスペクトされていて、特別講座や
瞑想の動画などで愛先生の作った
チューナー深海(音叉)を
購入され、大変称賛して
聞かせてくれたりしていた。


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