出来そうなことが実は一番可能性がない道だったということあると思う 資源も潤沢にはない状態で合理性が重視される世界で多数派になれるというのは正直あり得ないと考えている 聞こうとしない人、変わろうとしない人は日本には必ずいる。 周りを巻き込んで大きくなるというはできそうでできないこと
日本人は数の論理こそが力だと聞くが、数の論理は数が多ければその政策や意見の中身があまり問われずに通ってしまうという危険極まる側面がある むしろ数があるだけでここまで流されてしまうのは日本人の最大の欠陥ではないかと思う できることなら数の論理を「破れる」論理を作り出せたらと思う
今、巷では選挙真っ盛りですね。 例えなんですが、高校生だけが投票できる選挙があったとすると、今の選挙(民主主義と言われている)は高校3年生が200人、高校2年生が50人、高校1年生が50人で投票して、一番多くの票集めたら当選方式です。 高1高2全票集めても当選しない方式。
正直、数の論理が国民の生活を一番に考える政府に向かわせる方に発揮されるのはほぼほぼないと考えている 日本には目覚めることのないゾンビがあふれており、ゾンビに説法を説いても聞き入れてくれるわけがない自分は考えている ゾンビが多数であり投票権を持っている以上、正常な意見は通らない
ものを書く人は、自分一人でその責任を取るべきだ 署名運動は「義理で署名した」「みんな署名していたから」とか言っていつでも安全地帯に逃げ込むことができるから私はしない。 福田はあくまで自分のことで読者を相手に文を書いた。数よりも質と責任を重視していたのだと思った
古賀さんの言う天上人という存在 彼らに対抗するには数の論理しかないということだが、団結していくのは簡単ではない 小欲捨てて大欲を取る覚悟と楽しさを知らないと難しいと思う 本来の伝統的な人生の喜び、生物の使命に徹すること 大欲とは大勢の人だけでなくその他の動物や自然と喜び合うこと
いづれにせよ、橋口亮輔も荻上チキもサンミュージック時代の浜崎あゆみに好評かなんだし、マックス松浦もよく見て居たと思われる、