【応援】フレー! フレー🎵 み・ん・な!
たとえとして「武器」という言葉を使いますが・・・ 仕事でもプライベートでも、手持ちの武器がパワー不足、あるいは自分に合ってないと嘆く局面はあると思います。 けれど、誰かを援護射撃するとしたら。たとえ最強の武器でなくても、少し不向きでも、今ここにある武器で援護するだけです。
コンサルや地域おこし協力隊など 相手のフィールドに入って 働く仕事。 結局は中の人が変わらないと 意味がないと 無力感に襲われることもある。 しかし、外からの視点で 「中の人には見えない 暗黙の了解を言語化し 見える化する」。 これだけでも心ある中の人には 援護射撃になる。