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自分のした事は自分に還るのだと、日本政府が世界からどう見えているのか。
嘘というものは、巡りめぐりて火のように燃えさかり、一度火がつけば広がるのは速く、全てを燃え尽くす。どこで火を消すのか、それが大切なのだと。
私たち人間がしてきたことは、地球環境を破壊して、便利にし、住みやすくし、お金巡りを良くしてきて、地球環境や動物や自然に対して優しかったのかというところで、悩む。
いまの日本は、世界から見たら『狂ってる』だろう。政府が機能しないという、国民の意見を総無視して進んでいく。
世界から誰かが、風穴を開けに来れないのだろうか。国民は必死に抵抗をしており、それがまかり通らない。方法があるとすれば外部から世界から『風穴を、あける』それだけでいい。
風通しが良くなれば、日本人はその空気を酸素を吸い、自ら戦うのだ。だから風穴だけを世界から少しだけ、助けて貰えないだろうか。
国民が信じてきた政府やメディアが『声劇やドラマのように台本があって、シナリオ通りに進んでしまい』現実なのか、嘘の世界か分からずに洗脳状態のように、こんなにおかしくなっているのに疑問を持たずに、外の世界や世界から物事を見ようと出来ない人たちもいる。
他力本願ではいけなかった、それは非がある。ただこうなった以上、外からの援護射撃として風穴が空いて欲しいと願うばかりだ。