家じまいがテーマの写真展「キオクノキロク」(大阪天王寺:應典院)。人がいつか死ぬように、家もいつかなくなる時がくる。でもその前に、自分が過ごした空間や雰囲気を写真に残すって、とっても大事。昭和の家の中を丸ごと再現したコーナーもあって、「うちにもあった!」とつい興奮してしまった😅
最終日ギリギリすべりこみ🏃 「こどものように世界を見る想像のレシピsee-sou」 今目の前に見えてる食材、建物、日常の風景をいつからその形で、色で、香りで、それを当たり前のもの、普通だと認識したのだろうと改めて考えた帰り道。