雨の夜は悲しいより切ない、だからこんな夜は一人でバラード流して黄昏気分で時を流れるまま居る。涙は勝手に流れても曲は止まらない時間は今も続く。流れて来るのは過去の優越感とシンクロした自分だけの後悔。サヨナラ。そして有難う。