「それでも君が愛おしく」 「勘違いの恋情」がテーマの歌集です。 最新作 [歌集]「想い込み」 →https://note.com/happy_daisy640/n/n855c33cfcb14
愛は子孫を残すためだけにあるわけじゃない。 愛は愛そのもののためにある。
何故、肉体は老化するのに心は老化しないのだろか… とある機会で親しく成った彼女は、女子大で英文学を専攻する学生…今年の春から中学の先生に成ると言う。 ある日、読書の話をしていて…彼女が「初恋は読んだことある」って、聞くので…ほぼ同時に「ツルゲーネフ」って口にしんだ。 「あ、恋情」
本当に狂おしくてどうしようもなく 永久に聴きたい 大好きな声である 本当に愛おしくてどうにもできない 切なくなるほどに 切愛な人である 本当に狂おしくて愛おしくて どうしようもなくどうにもできないけど どうしようもなくどうにかしたいよ キミが幸せなら 隣りに僕がいなくても
【AM11:00 - 5:00 = AM6:00】 とある朝 彼女から送られてきた文字は何故か1文字 「あ」 僕が5秒で返したのは 「いしてる」+「。」 彼女は 「?」 僕は 「おはよー!」 彼女は 「うん!」 余りに可愛くて萌え死にそうだよ…
感性が鋭過ぎると、この世は生き地獄なんだよね。だから正直、早く消失しちゃえと想う、しなばもろともね。それでも生きているのは、キミに逢いたい、声が聴きたい、笑顔が見たいから笑わせたい、何度でも。なんとなく生きている理由なんて、それだけで十分でした、ありがとう。だから、キミのせい。笑