2019年夏は男性の性欲を伴った最期の夏 あのとき“精液は前に飛ばないと意味が無い”と結論を出し、秋から準備を始め翌年には女性ホルモン開始 振り返れば 『正常な男性の性機能は“このように”機能しており』しかし自分にはそれは不可能、ということを自分の身体で把握できたのは有益だった
始める前は死ぬほど怖かった性転換 やってみたらみるみるうちに女性の姿になり、見た目が女性なら女性として扱われるから、それ以上悩むことは無くなった 男性器を切り落としていないが 射精能力が完全に尽きた時点で満足 女性器(=膣穴)は開けていないが 女性としての性機能はすでに持っている
このアカウントにいちばん書き残したい話題『両性具有者のオナニー』 1年も経ってしまったのに まだ触れることができないでいる 股間のアレを握ってしごいてピュッピュッしてあー気持ちいい!って出来ない身体だったのでね、自分が本来の意味では男性ではないことを否応なく自覚させられ生き地獄
両性具有というと、男として好きな女の子を孕ませて、同時に女としてはオトコに抱かれて子を宿す、みたいなイメージがあるかも知れないが、それが出来たらギネスブック載るよ。 どちらの性機能も成熟せずに、オトコとして種付けすることもオンナとして身ごもることもできない生涯未熟な身体がわたし。