忙しくて心が荒む感覚を 思い出している
自分と対話する時間がほしい。自分の思うままをノートに書き綴って、読み返して、また書き綴って。好きなコーヒーでも飲みながら、ゆったりのんびり。最近は仕事や勉強に追われて第六感が鈍っている気がする。前ほど食べるものが美味しくない。競走社会に呑まれないように、自分自身を認めてあげたい。
考え抜いた言葉の意図が伝わると、嬉しい。 厳しい言葉の上っ面だけを受け取るときは、認めてもらえると期待に胸を膨らませているときだろうか。 それとも、心が不安定で荒んでいるときだろうか。 その言葉を発しなければならない人の背景も、想像してみたい🌛
職場の中庭に職員さんが植えてくれたネモフィラ。一息つきたい時に眺めに行く。 ある時きれいな水色の中に1つ黄色。 「こんなところにゴミ…?」 ムッとしながら近づくと、チューリップ。 僕の心が荒んでいただけ。いかんいかん。