知り合いの注意の先生から返事を頂いた。 心臓が止まらない限りはなんとかなるから、いつものアルカリのあるものを飲み続ければ良いとのこと。 少し安心したのか、力が抜けた。

今の子達は求めているものが昭和と違う。 愛情の受け止め方が違うと感じる。 誰が悪いとかではなく、時代のギャップだと思う。 死ぬことに対して何らかの魅力を持っているのだと思う。 どにらにせよ、否定すせず、全肯定しなくては、一歩も近づいて来ないと思う。だから、絶望を感じているのだと。

私「趣味で小説を書いているんです」 白い悪魔「へえ。支離滅裂でなければ良いけれど」 私(心の中で）「あのさあ。余計なお世話だろ。普通それ言わんし」頭の中にピアノ線が切れたよう音がした。同時に流れてきた音楽は731Hzだった。

☁どよんと☁どんより澱む空☁ こんな空模様でも「心の晴れ間」を感じるならば、その感覚を「記憶の引き出し」に名札を付けて保存しています♥ 勝てそうにないと感じた時（日）に、それを引き出して来て「差分」は何なのか？を探るようにしています♥ それで大抵は勝てています♥ 自分に♥

悪の葉っぱに斧を向ける者は千人いても、根っこに斧を向ける者は一人しかいない。 　――ヘンリー・デヴィッド・ソロー『ウォールデン 森の生活』 瞳の奥の憂いを覗く｜安斉 弘毅 https://note.com/snoopymybook/n/n7eaad98f6d94

疲れたら ゆっくり寝てください あなたは･･･がんばりすぎです。 好きな時間まで寝て よい夢をみてください 考えてもどうにもならんこともあります 私に高尚な文章書けっていうようなもの つまらないことは考えない あなたはあなたでいい あなただから良いのかも💓

いつか書きたいテーマ 【農業戦機　コンバイナー】 薬で強化されていた人間が、実は能力を封印されていて、実力が開放されてしまう。 種を守るために、禁断の果実の種を探す旅に出る。様々な仲間と出会いながら、真実に近づく。 敵エース機のパイロットの名前は、勿論「エージェー」