フォローしてくださる人は、創作活動をしている人が多い印象。 私の話から何かインスピレーションを得られるのかしら。 何かがムクムクするなら嬉しい。 ナニかが。
数日間に渡って開催された「乳イキによる1日1イキ」イベントは終了したようです。ありがとうございました。(詳細は前回記事参照)
最初は官能小説っぽくnoteを書きたいと思っていたけど、夫婦のリアルセックスだからそんなにパターンがあるわけじゃないし、セックスに夢中で細かいとこ覚えてないし笑 せっかくnoteに残すなら、読んだ人の何かの参考になるような内容が良いかなと思い始めた。
赤ちゃんを産んで、生きづらさの根本だった超常みたいなものがやっと落ち着いて、素直に嶺二に甘えるようになった可愛い葵ちゃんとか、『妻と娘がおりますので』的な、背中や腰のあたりからものすごい『子作りセックスしましたよ』的なエロい空気を醸し真っ直ぐ帰宅する嶺二とか。
大病したあとすっかり体力がなくなって、ひっそりした儚い感じになって、日差しに耐えられないで夕方から夜にしか動けなくなった春子さんと、もともと夜の生き物の安田とか。二人の、もう別にセックスとかじゃなくて、お互い安心する場所に触れ合うベッドの中の話とか。
わだつみのおまけずっと書きたいな……。ハッピーエンドのあとの日々を生きているみんながいるんだ私の世界の中に。どすけべなキスができるようになった30代えっちな人妻ロミ子と、慣れた感じで老眼鏡ずらしてニコッと応えてくれる40代後半の吉岡、二人の安定した関係の上に成り立つ性生活とか。
性欲が暴走気味で、妻からも無視され続け、知人女性からもブロックされ、それでも手はあそこにいってしまう始末。どうなったんだ、俺。どうしたらいい?月に1度くらいのペースで解消していかないと本気でヤバいなと日々葛藤です。
不倫だけでなく、覗き・NTR癖と趣向のオンパレードで、性癖がいかに人生を狂わせるかがわかりますね。 性行為は好きではなかったはずなのに…41歳男性が明かす、恥ずかし過ぎる“人妻との出会い”から家庭崩壊まで https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06051059