可哀想な女の子を書くのが辛くなった。 私が生きている現実の世界でも、わかりやすい暴力を振るわれたり、踏みにじられるのは女性の方が多いのに、なにも創作の世界でまでやらなくてもいいのでは無いかと思うようになった。 現実の世界と創作の世界は違うのだから、性欲の赴くまま、性癖が導くままに書けばいいし読めばいいとも思うのだけど、本当の思春期の頃とは違い、私は現実世界において『社会に出て働き、税金を納め、既婚の成人した一人前の女性』になっている。 インターネット上でどんなに
ああでもあれかな、安田は春子さんのこと麻縄で縛ったりなんかは無理なんだろうな。多少それっぽいことをして二人で楽しんだりはするだろうけど。大事に大事に追い詰める感じ?春子さんは結構、安田の体つきがなんだかんだ割と男男してるところに萌えてると可愛い。静かにキュンとしてる。
私の邪魔をするな。
シンプルにマゾっけがあるのは春子さんで、ある意味1番健全にアダルト。ロミ子は精神的自己ケアの意味で吉岡にちょっとおしり打たれるくらいが好き。葵ちゃんは嶺二限定でマゾっぽい感じになるけど、実際支配権があるのは彼女の方。それぞれ嗜好は違うけど、共通しているのは全員溺愛されている点。
苦しがる人
マジで本アカにスケベ話置かれんようになったな。お絵描きとエッセイ主体にして、シノブと失恋のあとのは全部こっちかなあ……あーどうしよ。結構『この人をこのクソみてえな話から守らねば』的使命感は持ってるよ。もしスケベ話こっちに全面移行してても、誰かのせいとかではないから気にしないでね。
わだつみ本編読んでもらえるの超嬉しいんだけど同時に『あー!!気をつけて読んでね!!』って脈飛ぶ。まあでも、あんな長いの読んでくれて感想までくれて、みんな神様に見えちゃう。ありがと〜✌️
『シノブ』の4話はドミサブについての個人的見解書いた。常々思ってる。サブは別に分からんけど、ドミの人が『あーたしかにそうかも』ってなってくれたら嬉しい。でもサブも楽しんでくれたら嬉しい。読んでくれていつもありがとうね。
ちゃんと書く人とめちゃくちゃ喋りたい、今。
春子さんは見ていられなくて、お水を飲みに行きますと嘘をついて離れようとするところを、安田がパッと捕まえて『だめだよ、逃げようなんて悪い子』と引き寄せて、その場でパンパンお尻叩いて泣かせるかもしれない。困惑する春子さんのこと、最高に慈悲深く抱きしめて『ここにいて』。殺し文句。
嶺二はニコニコしてると思う。『葵ちゃん、今度の葵ちゃんのお仕置きはアレにしようか』とかなんとか、死んでもしないんだけど、葵はちょっと想像するだけで火がついちゃうといい。でも同じくらい悲しがればいい。その生きづらそうなところごとぎゅううっと抱きしめてどすけべキスする嶺二。愛してる。
尻を竹で乱打されてるバカ女が鼻水垂らしてイッてる姿を見て怯えるロミ子を後ろからぎゅーっと抱いて『ロミ子は大丈夫だからな。おまえがあんなにされることは、絶対無いよ。おいで、俺にくっついていて。怖くないよ、大丈夫、大丈夫』とか心底から言う吉岡、少し煙草の匂いがしてエロいだろうな……。
何がどうあろうと夫やその友人家族らからの愛や盤石な家計の上にいる女性陣、要は葵とロミ子と春子が、救いようのない男女が残酷に取り扱われているショウを観ながら、彼女らの夫にそれぞれ極上の愛撫や抱擁をされている場面が書きたい。
前述の男女は夫婦であって、国家によって関係性が保障されていて、私はそこに夢を見ているから、私の世界の良好な歳の差夫婦は揺らがない信頼関係があることにしてる。 可那斗とバカ女2人や悪辣な組み合わせの男女は好き放題暴力を振るえるからいい。夫婦のセックスには出せない苛烈なことが書ける。
たとえばスパンキングパドルを使うにしても、嶺二や吉岡、安田は妻がめそめそしたらやめるし、その後の甘やかし歳の差セックスが主たる目的なわけであって、真っ赤になったおしりを愛撫したり意地悪して気持ちよくさせたいと思ってる。『ごめんなさい〜』とか泣いて縋って甘えてくる姿で勃ってる人々。
じゃあswappingの4P有料記事で書こうかなあ。結局イチャイチャラブラブ、安心元鞘えっちに持ち込めるやつ。何にも心配なかったやつ。かわいいお嬢さんたちがハードボイルドおじさんたちにぬるぬるのくちゅくちゅのふにゃふにゃとろとろ、恥ずかしえっちにされるやつ。