自分が抱える心の傷や、日々思うことなど、僕が体験したことなどを赤裸々に曝け出せる場所にしようと思います。 それらが作品に繋がっていくまでの軌跡を見届けて下さい。 活動を側で見守ってくれると嬉しいです。
・noteで公開中の記事が全て閲覧可能 ・在廊中の展覧会の予約が可能 ・展覧会告知で協力者として名前の掲載 ・入会6ヶ月で非売品グッズのプレゼント
・メッセージor通話にて心の傷や過去のトラウマなどの話し合い ※月1回 ・noteで公開中の記事が全て閲覧可能 ・在廊中の展覧会の予約が可能 ・展覧会告知で協力者として名前の掲載 ・非売品グッズのプレゼント
「キダチプラン」にプラスして ・美術館鑑賞、お食事、カフェ、お買い物など、ご希望の内容に付き添います。SNSに書ける内容でお願いします。※月1回3時間程度 ・展覧会を開催した際に特別な時間をつくり、作品をあなたのためだけに解説します。そして作品集をお渡しします。
〝セックスボランティア〟というものを始めることを公言して、改めてセックスとは何なのかと考えるようになった。 挿入がなければセックスにはならないのか。 射精がなければセックスにはならないのだろうか。 相談に来てくれた人の過去を知る度に胸が締め付けられる。 自分の抱く欲望を何度も彼らは揃って否定してきたと言う。 セックスをしたいと思う人として当たり前の気持ちを他者から、そして社会から否定され続け、そして自分までもその気持ちをずっと否定してきたのだ。 僕には一体何が出来
障害の有無により、自力で射精が行えない方。 性被害などで傷を抱え、SEX自体にトラウマを抱えている方。 自分の性的指向を受け入れられず、自分の欲望に嫌悪感を抱いている方。 外国から日本に移住し、言語の壁によりコミュニケーションが取れない方。 そんな方々のセックスと向き合いたいと思い、セックスボランティアを始めることにしました。
2025年4月30日〜5月11日までシャトー小金井という場所で個展をすることが決まりました。 日々応援をしてくださっているaloëの皆さまのお陰です。 個展のフライヤーやプレスリリースの際に、個展の支援者として名前を記載させて頂こうと思います。 前回の「星痕」で向き合った内容により、日常が大きく変化しました。 自分の中でたくさんの〝決別〟となる別れがありました。 それを失ってからの、新たな出会いが生まれ そこでまた生じた沢山の思いが、次の個展のテーマへと繋がっていく
個展「星痕」を開催させて頂いた、PARA神保町にインタビューをして頂きました。 PARAには自分の可能性を限りなく広げて頂いたように思います。 是非インタビューも読んでみて下さい。🪡
頚椎損傷の方から連絡を頂き、本日射精のお手伝いをしてきた。 彼は首から下に麻痺が残っており、自分で自慰行為が出来ないとのことだった。
2024年7月20日、僕はりきマルソーに誘われて、『ゴキブリコンビナート』に行ってきた。 友人のりきマルソーが、小道具製作などのお手伝いや繋がりが深い劇団で、とても刺激的な体験が出来ると聞いていたので去年の夏、僕は初めて〝ゴキブリコンビナート〟を観に行った。 前回自分が参加した公演の時だけでも、鑑賞中に2人の失神者が出ていた位強烈だった。 去年そんな体験をしてから、今回2度目のゴキブリコンビナート。 また体感するであろう恐怖に怯えながらも、それ以上に自分の中の興味が勝
皆さんこんにちは。 しばらく入院をしていました。 昔から、〝痛い〟〝キツい〟と言った感覚が分からなくなる時があり、色んな場面で知らぬ間に無理をしてしまい、体調を崩してしまう癖がある。 療養も含めて2週間近く、実家に滞在した。 僕の生まれた街、佐賀県唐津市。 僕が住んでいた頃とはもうだいぶ変わって、とても盛えた街となった。 無彩色のコンビニが出来て(観光地にある景観を損なわないための) スタバや、無印、ドンキも出来た。 僕が知ってる〝唐津〟では最早ない。 今回
ある方に活動について相談した所、「キャタピラー」という映画を紹介された。 戦争によって四肢を失った〝軍神〟と称される久蔵とその妻役の寺島しのぶさんとの〝夫婦の営み〟の物語りだった。 久蔵は四肢を失う前、妻に暴力を振るう場面や、戦地で女性をレイプする回想シーンがあり、作中四肢を失った後も、何度も妻に欲情していた久蔵だが、物語が進むに連れて、妻と交わる際に、久蔵自身が自分に犯されている感覚を覚えていき、やがて勃起不全となっていく。
みなさんこんにちは。 個展「星痕」が終わり、少しづつ次のテーマを模索しているところだ。 実は、先日まで通っていたPARA神保町というアートスクールで、個展の成果プレゼンを後日行うこととなっている。 個展の内容や、どういったことと向き合ったか、リアクションはどんなものだったかなどを発表することとなっている。 それらに加えて、個展の〝収益と費用〟を必須で報告をしなければいけないこととなっている。 現実的にどれくらいの費用が掛かり、どれだけの収益があったのか。 今の自分に
皆さんこんばんは。 個展が落ち着き、しばらく経ちました。 色んなことが起きすぎた展覧会で、どう言語化させて良いのか正直分からない… ということで、X(Twitter)の方のスペースというトーク機能で、5月7日の19時30分から、「ちんちんのオブジェ」のモデルとなってくれた、りきマルソーさんと、個展「星痕」についての振り返りを行うことにしました。 彼に残してきた、おびただしい数のキスマーク。 そして彼と作品の関係性や、展示を通して見つかった新たな問題について。 もし
彼:もう撮影終わってんじゃん。 僕:終わらないよ。 だって変化するかもしれないでしょ? 僕:撮影やめたい? 寝ていいよ? 彼:真太郎、大人っぽい顔になったね。 僕:太っただけ。 怪我してからバスケやってなかったから。 僕:眉毛全剃りしたんだ? 彼:全剃りというか、1mmぐらいまでやった。 僕:白い毛が頭にある。 彼:最近ちょっと生えてきた。 僕:大人になってきたってこと? 彼:どうだろう。顎とか身体にも。 彼:ん、ふふふふふ。くすぐったいそこ。 (鼻歌
個展「星痕」 のフライヤーの裏面に、aloëに参加して下さってる方のお名前を記入させて頂きました📝 皆様とお会いできるのを心から楽しみにしております❤️🩹 浦丸真太郎 個展 「星痕」 期間 : 2024年4月4日(木)〜4月14日(日) 14:00〜20:00 場所 : 東京都 千代田区 神田神保町 2-20−12 第二冨士ビル 4F
4月4日〜14日PARA神保町にて個展「星痕」を開催致します。 これまで何度も〝愛すること〟と〝傷つくこと〟について自分に問いかけてきました。 本展ではその問いを僕の身体の好きな場所にキスマークを付けて貰うパフォーマンスを用いながら、〝愛〟とは何かと鑑賞者と共に考えていく作品となっております。 〝愛〟と呼ばれる不確かなものを問い抜く力こそ、僕の身体に残るこの傷痕に、煌めきを与えてくれると信じて、個展「星痕」お待ちしております。 (※aloëに参加して下さっている方は入
僕:なんか素敵ですよね。 彼:そうかな。 僕:うん、とても素敵ですよ、佐藤さん。 彼:え、じゃあ私のこと好き? 僕:もちろん。 彼:え、付き合いたいと思う? 僕:だって彼氏いるじゃないですか。 彼:そう。だからそれを奪いたいと思う?
皆さんこんばんは。 次の展覧会を4月の序盤から神保町にて行うことになりました。 次は〝パフォーマンス〟を中心とした展覧会になります。 展覧会開催に向けて、徐々にnoteの更新頻度も上げていく予定です。 また次の展覧会では入場料が必要となる予定なのですが、aloëに参加してくださってるメンバーは〝無料〟にて入場して頂くことが可能となっております。 またaloëに半年以上メンバーになって下さってる方には、ポートフォリオの贈呈を随時行う予定です。 展覧会でお会いできる時
平穏な日々を退屈だと言って、人を簡単に裏切るくせに、自分の枠に当て嵌まらない人を悪人のように裁き、誠実さを追求する。この東京という街は、いいや、自分の恋はいつまで経ってもイタチごっこ。