204.大純はるさんの新刊『日根野の王』が届いた。たまにコメントでやりとりするが、いつの間にか、未発表作品を出してくる辺り、油断がならない。当方も見習わないと?それにしても小説を書かなくなった作家とか、論文を書かなくなった学者とか、ゴロゴロいるのに、Noteの皆さんは偉い?
154.Noteで本を出版されている方で、スキ・フォロー・コメントがあった方の本を読んでいる。齊田興哉さんの『テク脳』はアマゾンで一位だ。大純はるさんの小説は縦書きが断然がいい。玉川可奈子さんの和歌論は参考になる。やっぱり本が読み易い。Noteの横書きは欧文(当方)向きだ。