1990年8月2日、イラク軍がクウェートに侵攻。イラク側は国連の撤退要求を拒否したため、欧米諸国は経済制裁を実施。 翌1991年1月17日、連合各国で編成されたいわゆる多国籍軍が空爆作戦「砂漠の嵐」でイラク本土を急襲。世にいう「湾岸戦争」の幕開けである。
ボクの父は戦争に行って、捕虜になりシベリアでつらい生活をした。 その息子であるボクは、現在も多国籍軍から攻撃を受けている。 前より激しさは収まってきたが・・・ そんなところに引っ越してきたのも運命だ。受け入れるけど・・・ でも、めちゃくちゃ言うのは日本の学生、無知なやつらだ。