初期のアニメ「銀魂」のエピソードを視聴する。 坂田銀時、新八、神楽達のお馴染みの登場人物による硬軟合わせた展開が安心感溢れる作品であるが、ギャグも有りながらも、「人情」と言う一貫したテーマ貫いた作品でもある。 ちょうど、私が、リアルタイム視聴していた頃を思い出させてくれる傑作です
昨日の記事で語弊があっては困るので。 あの…B’zのね…ライブチケットが当たっちゃったって話…。 (写真的には作中ultra soulし続けていたこっちの方が良かったかもしれない…) やる事あるんで大変だけど、楽しみではあります。
今日もしょうこりもなく、フォトジェミックトレーニング。 以前に行った洞爺湖の写真に、やはり洞爺湖と言えばってことで銀時さんにご登場願いました。 今日は昨日の反省を活かし、キチンと実際の寸法に見合った位置にセッティングしてみたんですが......やっぱりちっちゃいなぁ......。
銀さんに惚れ惚れしてしまうのは、お国のためとか世の中のためとかじゃなくて、自分の周りにいる人のためにものすごい力を発揮することだ。そしてそこに自己犠牲がない。絶対守る、それしかない。かっこよすぎる。銀ちゃんの魂はかっこよすぎる~!
原発の二次災害が抜本的見直しを求められてる。国内需要を賄うのには、どうしても国内にも原発は要るのは事実。反原発、脱原発の主張を一意見として聞くとしても、今原発はどうしても脱炭素の面からいっても避けられないが、その防災対策まで手を抜く訳にも出来ないだろう。地震の後の大津波。どう防ぐ
東京五輪汚職事件。AOKIと角川の贈賄は違法性を立証するのに、社内文書を押さえて金に色を付ける筋読みがキチンと公判で上手くいくのか。五輪理事の高橋被疑者の収賄を特定出来るかに依るだろ。