妄想に取り憑かれただ現象を観測をしていても進化はありません。観測する間も無く自然に追加点を通り過ぎる事。宇宙を目標とすれば前提として雲は自然に突き抜けます。観測すればその時点で形が決まる。つまりそこで進化は止まるという事です。
最短で進みたいのであれば作者の見解や心情が入った書籍は読まなくて良い。アレンジの無い大元の文献を。
虚しい話ですが精神論だけでは何もできないのが現実。肉体というハードウェアが正常に機能していないのにいくら高性能型ソフトウェアを導入したり瞑想、修行したりサイケデリックに手を出しても何も出来ません。統合失調症の方は特に肉体というハードウェアの改善とメンテナンスが必須です。
マルチバース理論 と現代人が定義している現象ですがそんな事当たり前ではないでしょうか。物差しの中で人間はどうにでも演じられるしマルチにチューニングが可能な生き物です。現実という今を変えれば当然未来も変わります。なぜ人間は当たり前の事をわざわざ難しく言語化したがるのでしょうか、ね。
今の全ての物事に影響を受ける受けてしまうのが人間。人格的研究、過去何があったから今こうだとか人間特有の後付けの理由付け自己正当化にすぎません。人間は演じる能力が本来備わっており要は何事も使い様です。