辛いときに気遣ってくれる恩師がいるのは、非常にありがたい。辛い事や苦しい事をどうやって乗り越えていったかを尋ねる度に、色んな苦境を語って頂けるのも感謝の念に絶えない。もしかしたら、大学を出た意義というのは学士よりも人の繋がりを生んでくれる事なのではないだろうか。。
変な時間に起きたので、一筆。個別指導の塾に通っていた頃、数学の面白さを知って、今まで低かったテンションが燃え上がったのは、その当時の講師の先生のおかげであった。その人は数学は手段、学部からは入力に変わるとのご意見をお持ちであった。そんくらい面白みのある科目に出会えた事に感謝。
増税・利上げのダブルパンチが内閣不信任の名分にならないとしたら、野党の価値はないも同然だろう。景気回復の王道は経済成長である事は自明の理なのは与野党の共通項ではないのか。政治は緊張感が欠けるととんでもない方向に向かってしまう事を覚悟しないと、雇用も減る。事実だよ。