この人の今日の記事、実はあの人を励ますために書いたのかも❓と思う時がある。隠れメッセージを見つけた❓ような気がして、勝手に心がほんわかに。 ホントのところはわからないけれど(笑) 記事で伝え合うってなんかイイナ😊
明けましておめでとう。 みんなにとって平凡で素敵な一年になりますように!
あー…… 残り18日で入試なんです… 誰か応援のいいねください
孤独。 暗く惨めで残酷なまでの 独りぼっちを指す言葉。 でも、それだけじゃない。 友達や恋人、 いい先生、 仲のいい家族がいたとして、 全てをさらけ出せなければ、ふとした瞬間に孤独を感じる。 親しいからこそ、言えないことって誰にでもある。 だから人って孤独な生き物なんだと思う。
明日から学校。 しんどくないって言えば嘘になる。 学校の何が嫌かなんて明確に言葉にできないさ。 腫れ物に触るような雰囲気は息苦しい。 周りの視線は痛い。 会話ひとつに気を使うのすら疲れるんだ。 それでも、 死ぬのが悪の世界で平凡に生きるために。 明日、また1歩を踏み出す。
親友に会えたのほんと良かった! 3年振りくらいのテンションのまま話せて安心したw 次会えるのがいつになるかなんて分からないけどさ、 それでも互いの幸運と頑張りを祈れる関係ってそんなに出会えない気がする。 こんな素晴らしい親友を大切にしていきたい。
全部が全部 苦しかったら、 辛いことだけだったら、 切望の時間しかなかったら、 きっと心残りなく死ねるのに。 神様は鬼畜だ。 苦しい中に1粒の幸せを必ず混ぜる。 そんなの 優しさじゃないさ 1粒の幸せな瞬間を思い出して、 生き地獄を歩ませるための、 ただの拷問に過ぎない。
あぁ、褒められる貴方はいいね。 なんだかんだ、 親に恵まれてる貴方はいいね。 「お前の進みたい道を進んでいい」なんて言葉が、 どれほど僕が切望してきた言葉かも知らず、 それでも親が嫌いだなんて。 恵まれてんじゃん。 大概にして欲しいものだよ。
いっそのことさ、 苦しい事しかなくて 幸せなんて生まれてこの方一度も感じたことがなければ むしろこの世に未練などなかっただろう。
明日、久々に親友に会える! 数分だけど、会話堪能して来なきゃな。 突然連絡しても「会えるの楽しみ」って言ってくれる人に人生で何人出会えるだろう。 一つ一つの出会いはなにかの縁で、 もちろん大切にしていきたいけれど、 その中で、離れていて縁が切れないような人はほんのひと握りだから。
90頑張っても 10間違えたら罵られる 90...頑張ったのに。 90は褒められることも無く、 当たり前だと言われ、 他の人はもっと頑張ってると比較される。 たった10間違えただけで、 だからお前はいけないんだ。 何故こんなことも出来ないんだ。 そう言われる、生きづらい世界
今日でツユさんの好きな曲、全曲削除はきついわ…
声を上げて泣くのは、 みっともないのか? 大人げないのか? 泣くことが許される年齢は、とうの昔に終わってしまったようで。 残されたのは、耐える力だけ。
逃げたから見えた景色がある
自由が欲しいと駄々をこね、 軽々しく「自分一人の責任だから!」と叫んだ、 世間知らずで 純粋すぎる 小学生の頃の僕よ 自由って、案外辛いもんだったよ。 選択肢を無限に与えられても、 導いてくれる人がいないってキツイもんだよ。 責任って、思ってるよりずっと重いものだったよ。
満たされてんのか 物足りないのか 欲深いのか 何が何だか分からなくなる。 心に空いた穴は埋まらないまま
あぁ、 数えてみたらあと60日もなかった。 高校生時代が終わりを告げる。 小中高... 長かった学生時代がようやく終わる。 ここから先は ほんとに1人。 もう誰もいない、自分一人の世界。 責任も 人生も 選択も もう誰かが与えてはくれない。 僕が 僕の意思で進む世界。
雲に乗りたい 動物と会話したい 空を飛びたい そんな 純粋で 世間知らずで 素直で 無垢な あの頃は、どこに行ってしまったんだ
「早く大人になりたいな」 なんて... 現実も 試練も 苦しみも 何も知らなかった頃の僕の ただただ純粋な言葉が 成人した僕の心を締め付ける。 おかしいなぁ こんなはずじゃなかったのになぁ どこで なにを いつ 間違えたんだろう。 なんで、こんな大人になったんだろう。
生きるのに 疲れるのは、 生きてるからなんだよな。 なんて くだらねぇ慰め文句には飽きた。 生きるのに疲れるのは、 心が死んだからなんだよ。
人一倍愛情に飢えながら、 人から与えられる愛情を重荷に感じる癖をどうにかしたい
人生楽しそうな奴、 幸せそうな奴、 恵まれてそうな奴、 みんなみ〜んなムカつくの。 なんて、 勝手に人を恨む性格悪い僕に、1番ムカつくや。
寝るのも一苦労 起きるのも一苦労 支度も一苦労 通学通勤も一苦労 人間関係も一苦労 風呂すら一苦労
待って…… ツユさんの曲、全削除ってマジか… 「ロックな君とはお別れだ」は、親友との思い出になった曲なのに。 残念すぎるけど、あれだけのことしたんだから仕方ないのか…、 曲に罪はないけれど。
寝れないんだが。
ふと、懐かしくなる時がある。 ろくな過去でもないくせに、 幸せな過去でもないくせに。 何の変哲もない 先生の愚痴とか、 テストの点とか、 立ち漕ぎしながら語り合ったあの日々。 頬を撫でる自転車の風と、 煩いチェーンの音につられて、 思い出す。 3年前の あの眩しい日々を
感情に素直になって行動できるほど 僕は強くない。 けど、言葉の意味をはき違えて、 相手の気持ちも考えずに行動できるほど 僕は愚かじゃない。
長かった子供時代も遂に終わる。 さよなら。 子供だった僕。 さよなら。 17歳の僕。
「心配事の半分は起こらない」 って言われたけど、 今まで心配事の残り50%を引き当てすぎて、 心配性を拗らせたんだよ。 起こらなかった50%ばかりを引き当ててきたお前には一生分からんやろな、 って思って「ありがとう」と笑顔で返す今日。
凄い不謹慎なこと言うけどさ、 自殺だと名目悪いから死ぬなら自然災害で死にたい。 だから南海トラフ、僕の家の下だけで起こってくれないかな。 誰も巻き込みたくないんだ。
夜いきなり酷い病み期入るのやめてほしい。 自分の体でも融通効かねぇのに、 嫌いな奴の立場に立って物事なんか考えらんねぇっつーの。
深夜に考えてる事に 正解なんてないんだ。
暑いな、夏。 汗をかいて、 蚊にイラついて、 だるくなって、 汗疹ができて... 嫌でも、「生きてる」を実感させられる季節。 今年も、僕らは生きている。
長期間の入院を経て、車椅子ユーザーになって帰ってきた垂くんです。 久しぶり。
いや~、最近地震やばいね。 今日死んでもいい人生だから地震で死んでもいいんだけどさ、 僕みたいなのが生き残って、 生きたい人が死ぬのは耐えれん。 だから地震、どっか行け。
ただいま。
君は、誰の許可がなくても生きていいんだよ。 そして、君の許可がなくても君以外の人だって生きていいんだ。 まぁ、そう口でいうのは簡単だけど。 実際は嫌いな奴に死ねって思うことも、 嫌いな奴に死ねって思われることもあるから、 難しいけどね。
後悔の無い人生なんて、 きっと何度生まれ変わっても訪れない。 些細な行動で人を傷つけ自分も傷つき、 些細な言葉で自分が傷つき人を傷つける。
noteは、僕にとってかけがえのない場所。 顔も知らず、 会ったこともなく、 本性も性別も知らないけれど、 フォロワー全員が僕の大切な人で。 出会えて良かったと、 心から思える、そんな存在の場所です。 現実とは違う、 精神の集い場のような、そんな落ち着く場所です。
薄い和紙の上を、 濡れた靴で歩いている僕らは、 同じ場所に長く留まり穴が空く恐怖から、 急ぎ足でゴールを目指してしまう。 生き急いだとこで、 ゴールについたところで、 その先が厚紙とは限らないのにね。 もしかすると薄い氷の道が続いているのかもしれないのに。
失ったものが目に見えないものだと、 失った本人すら気づいてないことがある。 人望とか、 夢とか、 感情とか、 記憶とか。 失っても気づかないものなら不必要だ的なこと言う人いるけど、 僕はそうは思わない。思えない。 だって、それらが積み重なって今の僕や君が形成されたんだから。
夢は、 運と努力と労力で掴むものらしいね。 でも、努力できるってそれだけで才能だよ。 僕には出来なかった。 ただのわがままだよな、僕もそう思う。 もし君が今、なにか夢や目標に向かって努力しているなら 僕は そんな素晴らしい君と出会えたことを誇りに思うよ。 無理しないでね。