「なにかひとつ、願いが叶うならどうしますか。」という、問い。 僕は何も願わない。 幸せになりたいとか、夢を叶えたいとか、今更願いたくない。 幸せになりたくて、 普通になりたくて、 夢を叶えたくて、 そのために傷ついて、苦しんで、努力してきた今までの自分がいるから。

「ただいま」を言うのは、「行ってきます」と言ってくれた君でなければならないんだよ。 替えのきく人なんて居ないんだから。 君は君しかいないんだよ。 誰が何といっても、「君」は君しかいないと僕は胸を張って言えるから。

生きてる人にしかスポットライトはあたらない。 死んだら忘れられていくだけ。 花見だって、みんな上を見上げてきれいだと言うけれど、 彼らの足元にある散った花びらには目もくれずに踏みつける。 「生きるのが大切」と言った評論家も、花吹雪を見て写真を撮る。 散った花を覚えてる人はいない

「なぜ垂は、大人の言うことに従わずに自分で決めた方にいこうとするの？」という質問を貰った。 自分の進みたい道に行って失敗したら自己責任で納得できるけど、 大人の言葉に従って失敗したら、納得いかないだろ？ それに、大人が100%正解じゃないから。 だから僕は自分の進みたい道に進む

「人を殺すのは犯罪」...か。 直接殺人は悪っていいたいんだろ。 でも、僕らだって人殺しじゃね？w 僕らの何気ない言葉で追い詰められた奴がいないと、間接的にも人を殺してないと、ほんとに言える？ 僕は言えないや... 言葉の、態度の、捉え方ってみんな違うから。 僕は被害者で加害者

なんでさぁ、君はそんなに気をつかうの？ なんにも気にしなくて良いんだよ。 だからさ、上手く笑おうとなんかしなくて良いんだよ。 ...そうは言っても、もう[笑顔]が貼り付いちゃってるんだよね。 感情を素直に顔に出すのが怖いんだよね。 そんなになるまで君は頑張って戦ってきたんだね。

やる気だけが先歩きして、心を置き去りにしてないかい? やる気があるのは良いことだけど、 自分でやりたいと思った訳じゃないけどやらざるをえないから...って思って無理にやる気を奮い立たせている子も、いるんじゃないかな 自分の心を優先していいんだよ。 君の心は君にしか守れないから。

「行ってらっしゃい」とか「また明日」とか、何気な使うその言葉が、僕にとってはかなり重要なもの。 行ってらっしゃいと僕が送り出した相手が帰ってくるとは限らない。 また明日と手を振った相手に明日会えると言う保証はない。 これは、言葉を渡した相手と再び会えることを祈る言葉。

犠牲がないと、この世は成り立たない。 自然界は弱い生き物が犠牲になることで成り立っている。 花吹雪は、散っていく命が犠牲になって人に感動を与えている。 多数決では誰かの意見が犠牲にならなければ決まらない。 世間に認められるには、本音と夢と個性を犠牲にしなければならないらしい。

自分で自分のことを理解できてる人は1番強い。 これは間違いないと思う。 知りたくなかった事や、実感して後悔する事もあるだろうけど、 自分を理解してあげれるのは自分だけだから。 君は、君自身の唯一の理解者。 [自分]を知ったら、あとはそれをどう活かすか。 それだけ。 個性を潰すな

５度見ぐらいしたw みんなありがとう！

否定されて、バカにされて、生きずらい世の中で君は今日も生き抜いた。 君が今日も生きてるのは、 当たり前なんかじゃないよ。 普通なんかじゃないよ。 それは、誰にも気づかれない君の中の葛藤の末の[生きる]なんだから。 生きててくれてありがとう

生きる権利はあるのに、死ぬ権利は貰えない。 「友達になろう」という言葉はあるのに「友達をやめよう」という言葉はない。 養子をもらう制度はあるのに、養子に自らなる制度はない。 「ある」の逆は手に入らない

誰でも泣きたいときくらいあるのに、誰も泣くのを許してくれない。 泣きたいときは泣いてもいいんだと言った貴方の [どうせ泣けばいいと思ってるんだろ？]の僕宛の陰口。 涙なんかなけりゃいいのにね。。

どうせ死ぬなら、僕は[疲れた]ではなく[頑張った]と思って終わりたい。 どうか、badendと思わずに、自己満足でいいからhappyendと思いたい。

何かに熱心になって、夢中になれて、やれば評価される環境で育った大人は、 [頑張りは報われる]と、言えるのだろう。 でも、頑張ることすら許されなかった子も大勢いる。 どれだけ頑張っても評価されない子もいる。 大人が頑張りが報われると言うのは、彼をを支えてきた恵まれた環境のおかげ。

友人の誕生日に、僕は必ず手紙をつける。 保育園の頃からのMyルールで、最近はスラスラ書けるようになっていた。 けど、いま書いてる手紙は書き直してばかり。 彼女には、書きたいことが多すぎる。 謝りたい事も多くて、でも誕生日は反省会じゃないからな... 便箋3袋目買いに行くw

明日までに数学４５P終わらせないといけないw 徹夜...w

もう疲れた 信用できる人と話すのが唯一の救い 一人が良いときもあるけど、話さないと死にそうになるときもある。 これを世間は「かまってちゃん」って言うけど、 そんな容易い言葉で済ませられるもんじゃない。 なんも知らないくせに、黙ってろ

健常なあの子は、１０人中１０人を信じられる。 だから、みんなに少しずつ吐き出せる。 異常な僕は、100人中１人しか信じられない。 99人に嘘の顔を見せ、残りの1人に全てを吐きだして依存する。 そうして耐えられなくなった1人が消えてしまう。 また何も言えなくなる

Twitterの鍵垢が６つになってしまった... 内容だけ見たら、別人にみえる。 鍵垢は、気持ちを素直に書ける唯一の場所だと僕は思う。 こんな場所がリアルにもあったらいいのにね。

愛を知ってしまったから、失う恐怖に囚われる。 夢を知ってしまったから、現実との差に苦しめられる。 でも、 愛を知らなければ僕はもうここに存在してなかっただろう。 夢を知らなければ僕はとっくに死んでいただろう。 愛と夢に苦しめられ、 愛と夢によって僕は生かされてきた。

自分が弱ってる姿を見られたくなさすぎて、 心配されるといつも苛立ってしまう。心配してくれてるのに... で、冷たく接したのは自分のくせに、時間がたつにつれて後悔して、 勝手に落ち込んで、一人反省会。 素直ってむずいよな...

なんかnoteっておもしれ～よなw 僕のとこだけかも知れないが、フォロワーが46に達すると翌日絶対44に戻ってるんだよw 46になったら絶対2人抜けてくこの法則(?)なんなんだよw おもしれ～から良いけどさwww この際もう一度忠告しとくけど僕はフォロバ20%くらいだからな？w

助けたいけど 助けられたくて、 守りたいけど 守られたくて。 してあげたいと僕が思うことは、だいたい自分がされたかったこと。 されたかったことを他人にすると、自分がされてるかのような幻覚をみる。 その幻覚が見たくて人に優しくする僕は、偽善者だと思う。

外見より内面だなんて、ただの綺麗事だと知っている。 物語の最後に笑うのは可愛いヒロイン、かっこいいヒーローなんだから。 結果より過程が大事なんて、ただの綺麗事だと知っている。 まぐれだとしても、点数の高い人が成績優秀と評価されるのだから。 何者にもなれない。 平凡にもなれない。

クラスメイトに1年中長袖の理由を聞かれた。 別に隠す気もないから「リスカ痕があるから。見苦しいだろ？」と答えた。 ...言わなければよかった。 言った途端に「見せて！見たい！」と、せがまれた。 見せた。 感想は「気持ち悪い、グロ...鳥肌たつんだけど...」か...。

なんかさ、目標があれば頑張れるっていうのは確かにそうだけど、 その目標が達成できてしまったとき、一瞬で何も出来なくなってしまう。 この為に頑張ってきたけど、ここから先は僕の存在理由なんて無いんじゃないか。って。 目標を見失ってしまう。 だから、僕は簡単には叶わない目標を持つんだ

ネットが僕の逃げ場。 大人と違って、僕らにはリアルの逃げ場が無い。 友人宅に身を寄せたり、ホテルをとったり、何の許可もなく出来る大人はいいよな。 大人は大人の大変さがあるとか、大人は仕事に縛られてて自由が無いとか言うけど、僕らも学校に縛られ、親に縛られ、何も自由なんて無いんだよ。

良いか悪いかは自分で決める。 僕の決めた「良い」が、世間的に見たら「悪」なのかも知れないけれど、そんなことは心底どーでもいい。 本心に従って生きた結果が、常識に逆らうことになるのなら僕は満足だ。 よくわかんねぇ常識って言葉で、やりたいこともやらせてもらえないなんて窮屈すぎるんだよ

書くことは特にないんだけど、 そういえば今日は金曜日だね。 今週は君にとってどんな一週間だった？

大人は、何故自身が子供の頃に感じていた感覚を覚えていないのだろうか。 時代も社会も違うし、人間関係も性格も違うから全く参考にはならないだろう。 けど、親だって子供時代があっただろうに。 何故、貴方が子供時代に言われたら傷いたであろう言葉を、息を吐くように言えるのか。 理解不能

人は、まだ見たこと無いものを否定しがちな生き物だ。 親もそう。 自分の人生のなかに存在しなかった考え方や選択肢を、子供が持ってきたから否定する。 でも、意見を変える必要はない。 むしろ僕はそんな自分を誇ろうと思う。 親も知らない未知の道に、自分は挑もうとしているという事だから。

「反省した」とかいう奴と、 「この子は改心した」とか言うそいつの両親。 ...は？ だからなに？ そいつがしてきたことを僕に許せとでも？ 自分から謝るでもなく、反省したの一言で仲直りしろとでも？ 笑わせるな 一度失った信用は2度と戻らない。 てめぇはせいぜい悔やんで生きていけ。

僕らは、どれだけ頑張っても、努力しても、足掻いても、 本当に欲しいものが手に入らないと知ってる。 だから、上手いんだよ。 始めから欲しくないふりをするのが。 何もいりません、一人で大丈夫です、始めから無口です...って「ふり」。 全然大丈夫じゃないのに。 素直って難しいよな

右脚が肉離れしたっぽい。 www 痛みがあるって生きてるって感じ

ふと思った。 今まで、自分を責めて責めて責め続けて、一体何になっただろう。 心底許せないことまで許して、他人の行いまで自分の責任ととらえてきたけれど、一体これが何の役に立つ行動なんだろうか...。 他人に怒りを覚えて、ぶつける方が何倍も楽なんじゃないかと気付いた。 今更か...

別に望んでなどいませんが産まれてきたのは事実です。 別に寂しくなどありませんが独りなのも事実です。 別に嬉しくなどありませんがあいつが消えれば清々するのも事実です。 別に悲しくなどありませんが貴方がいてくれるだけで生きられるのも事実です。 まだ僕には思考がある。 だから死ねない

昨日、何故か友人と話が噛み合わなかった。 友人の言っている「思い出」がどうしても思い出せなくて、最初から起こってない事のように感じた自分に、激しい嫌悪感。 日記を遡れば、確かにその日付のページには友人が言ってた内容と同じ思い出が弾んだ筆跡で記されているのに。 自分に憎悪を感じた

そこそこ悪くない日常だけど、「幸せだ」と思うのを躊躇する。 幸せだと認識した瞬間から、 奪われる恐怖と捨てられるトラウマが蘇ると知ってるから。 日常に名前をつけなくなった。 幸せも、最悪も、天国も、地獄も、日常につけるには重すぎる名前。 日常は「日常」でいい。

最近つくづく思ってるのは、毎日投稿が僕には向いてないなってこと。 言葉や考えって、浮かぶ日はどんどん溢れ出てくるけど、 思い付かない日は、どれだけ考えても出てこない。 最近、noteで毎日投稿してて自覚してる。 こんな軽い内容を、安っぽい言葉を、僕は言いたい訳じゃないのに。って。

投稿の取り消しをしてる貴方。 消さなくても良いんじゃない？別に。 君がその時その瞬間に感じた[感情]っていうのを大切にしてほしいなって僕は思います。 消したいって本心ならいいけど、 「キモいって思われたら」とか、相手を考えて消しているなら僕は悲しいな。 君は「君」でいいんだよ。

僕にとって大切な人から相談を受けるのも、 僕を信じてくれた人から相談を受けるのも、全く苦じゃない。 むしろ、話すことで気持ちが楽になってくれるなら嬉しい。 だけど、親の気持ちに同情すんのはマジでしんどい。 こっちの気持ちは知らん顔で、自分だけ同情してくれって… いい身分だな

何も知らなかったから、僕は大人が好きだった。 何も知らなかったから、僕はヒーローになれると思っていた。 数年後の今、 僕は大人を拒んで、現実味のある職に就こうと思うようになった。 二度とそれを知る前には戻れない。 人生なんて、案外知らなくていいことばかりかもしれないな。

僕が嫌いな奴。 散々な事をしておいて、月日がたったら「お互い水に流そう」と言う奴。 勝手に改心して謝って、それで被害者の気も済んだと勘違いする奴。 悪気はなかった、わざとじゃなかったと言えば何でも許されると思ってる奴。 いい加減にしろよ