ただただ眠い。 ずっと心の重みになっていた鎖が、ほどけはしないけど、緩んだ感じ。 久々に寝れそうだ。 だから、おやすみ。 君も、今日くらい何も気にせずに早く寝ようよ。

僕が学校を休まない理由 ・そもそも学校を休むのが許される家庭ではない ・家のほうがストレスが溜まる ・玲に会わないと、自分がもたない。

君が「自分から離れることはない」って言ったんだから、守ってね。 ワガママは言わない。 迷惑ももうかけないように頑張るから、 だから... 一つだけ約束して。 僕より先に離れ（死な）ないで。 君からこの台詞を聞くのは３回目だよ。 三度目の正直。 お願いだから約束してくれ。

今の自分の弱点や不備を環境・性格・病気・運命・過去のせいにしていた。 自覚はあった。 でも、それらのせいにしたかった。 自分のせいだと認めたくなかったから。 でも、今日ステージに立って、笑って、やっと目が覚めた、 「今」は「今の僕」なんだと。 なら、今の出来事は今なんだな。って。

ごめんね、みんな。 分かってるよ、僕だって。 君らが「休んで」と僕に言ってくれる理由も僕を心配してくれてる理由も。 でも無理だ。 休むと怒られる、殴られる、叩かれる。 君たちはそんな人じゃないって僕も分かってる。 でも、どうしてもあの頃の恐怖心が消えないんだ。 怖いんだ、とても。

記憶は善悪問わず消えてしまうけれども、 ならば、過去なんて気にせずに「今」を生きればいいんだって。 確実でない「未来」なんて気にせず、 思い出したくない「過去」は忘れたまま、 僕は「今」を生きようと思う。 だから、後先考えず「今」を生きる僕と一緒に、この道を進んでくれませんか？

君を、助けてやれなくてごめんな、 救ってやれなくてごめんな。 君のヒーローになれなくてごめんな。 もう、着いてこなくていいよ。大丈夫。 もう君は君の道に進んでいいから。君の好きな道に進んでいいから。 いままでずっと、ありがとな。 ぼくはもう、ここから先は独りでいけるから。

死にそうなほど具合が悪くても、君の前では笑ってられる。 きっと君は優しすぎるから、こんなことを知ったら無理するなって叱るでしょう。 でも、僕は心配かけたくないから言わない訳じゃないよ。 この楽しい時間を僕の都合なんかで途切れさせたくないんだ。

僕は過去に捕らわれていたんじゃなかった。 過去のせいで、今の僕がダメなわけじゃなかった。 僕が勝手に、過去を言い訳にしてただけなんだってやっと僕は気付けたよ。 掘り起こされるのが嫌なほどの「過去」ならば、 捨ててしまえばいいんだって。 覚えていたいものだけ残せばいいんだって。

必要とされてないだとか、 死んでも誰も悲しまないだとか、 そんなことばかり考えては、勝手に落ち込んでた。 その時の僕は、それしか考えられないくらい不安定だったんだろう。 でも、「今」の僕がそれを言うのは違うんだと、 ここはあの場所とは違うんだと、 気づかせてくれた君がいた。

生まれて初めて僕に「おかえり」って言ってくれた人がいた。 その人は僕を「ともだち」だと言い、僕のワガママに付き合ってくれた。 初めてだった。 自分の過去を隠さず話せた相手は。 僕が歌を聴かせたいと思った相手は。 学校に行きたいと思った相手は。 ねぇ、ここで言わせて。 ありがとう

どうしよう どうでもいいことを相談してしまった。 相談し慣れてないから、嫌われないか不安で仕方がない。 よかったのかな、あんなこと言ってしまって。 ごめんなさい、ごめんなさい、 読まないで、聞かないで、送ったくせにごめんなさい。 嫌わないで

くだらないことで笑いあって、当てもなく歩いて、ふざけて...。 すげー楽しい。 元気なうちに、もっと君と遊びたいな～なんて柄でもないのに願ってみたり。 今、僕は幸せ者だとつくづく思う。 君との思い出があれば、僕は何をされても我慢できるから。

今日、居合道のステージでのミスが面白かったw 千鳥って言う技なんだけど、なんか途中で勝つ人と負ける人の動きがシンクロしちゃったり、もう負けてるのに二度切りされたりしてステージで笑っちゃった。 今日も部活めっちゃ楽しかった！

僕だって、君が大事なんだよ。 僕から離れないでほしいっていうのは、僕も全く同じ意見で。 伝わってるよ、君の考えてることも、僕を気遣ってくれてるのも分かってる。 いつもありがとう。 お願いだから、今回は先にいかないで。 僕はまだ君とやりたいことがたくさんあるんだ。

僕は、自分の中で明確に好きな人、嫌いな人がわかれてる。 中間はいない。 嫌いな奴には心底興味ないし、好きな人は命をかけてでも守る。 そうやって、毎回、ある人を守ってきた。 今回も、絶対に守りたい。 ...でも、きっと今回は僕の方が先に居なくなってしまうだろうけど。

最近、よくあの子にワガママを言っている。自覚はある。 うざがられてても仕方ないくらいかも知れない。 ごめんね。いつも付き合ってくれてありがとう。 本当に長くなくなってしまったから。 僕の身体は、誰に似たのか言うこと聞かなくてさw 一緒に、東京に泊まりで遊びに行きたかったなぁ

玲へ 今日の僕はかなり面倒だったと思う。 本人も自覚してる。 話の区切りがつけられないのは、元からの性格です。 もとからの性格と病気・障害は別。 だからもしこれからも友達でいられるなら、次にこういう面倒な場面になった時、「垂、うざいよ」と叱って。 そうしないと性格は直らないので。

身体中が痛い。 昔は一日中歩いても平気だったのに、少し歩き続けただけでこの痛み。 ひしひしと期限が迫ってくるのを感じる。