全部が全部 苦しかったら、 辛いことだけだったら、 切望の時間しかなかったら、 きっと心残りなく死ねるのに。 神様は鬼畜だ。 苦しい中に1粒の幸せを必ず混ぜる。 そんなの 優しさじゃないさ 1粒の幸せな瞬間を思い出して、 生き地獄を歩ませるための、 ただの拷問に過ぎない。
90頑張っても 10間違えたら罵られる 90...頑張ったのに。 90は褒められることも無く、 当たり前だと言われ、 他の人はもっと頑張ってると比較される。 たった10間違えただけで、 だからお前はいけないんだ。 何故こんなことも出来ないんだ。 そう言われる、生きづらい世界
あぁ、褒められる貴方はいいね。 なんだかんだ、 親に恵まれてる貴方はいいね。 「お前の進みたい道を進んでいい」なんて言葉が、 どれほど僕が切望してきた言葉かも知らず、 それでも親が嫌いだなんて。 恵まれてんじゃん。 大概にして欲しいものだよ。
いっそのことさ、 苦しい事しかなくて 幸せなんて生まれてこの方一度も感じたことがなければ むしろこの世に未練などなかっただろう。
声を上げて泣くのは、 みっともないのか? 大人げないのか? 泣くことが許される年齢は、とうの昔に終わってしまったようで。 残されたのは、耐える力だけ。
逃げたから見えた景色がある
あぁ、 数えてみたらあと60日もなかった。 高校生時代が終わりを告げる。 小中高... 長かった学生時代がようやく終わる。 ここから先は ほんとに1人。 もう誰もいない、自分一人の世界。 責任も 人生も 選択も もう誰かが与えてはくれない。 僕が 僕の意思で進む世界。
自由が欲しいと駄々をこね、 軽々しく「自分一人の責任だから!」と叫んだ、 世間知らずで 純粋すぎる 小学生の頃の僕よ 自由って、案外辛いもんだったよ。 選択肢を無限に与えられても、 導いてくれる人がいないってキツイもんだよ。 責任って、思ってるよりずっと重いものだったよ。
満たされてんのか 物足りないのか 欲深いのか 何が何だか分からなくなる。 心に空いた穴は埋まらないまま
雲に乗りたい 動物と会話したい 空を飛びたい そんな 純粋で 世間知らずで 素直で 無垢な あの頃は、どこに行ってしまったんだ
「早く大人になりたいな」 なんて... 現実も 試練も 苦しみも 何も知らなかった頃の僕の ただただ純粋な言葉が 成人した僕の心を締め付ける。 おかしいなぁ こんなはずじゃなかったのになぁ どこで なにを いつ 間違えたんだろう。 なんで、こんな大人になったんだろう。
生きるのに 疲れるのは、 生きてるからなんだよな。 なんて くだらねぇ慰め文句には飽きた。 生きるのに疲れるのは、 心が死んだからなんだよ。
人一倍愛情に飢えながら、 人から与えられる愛情を重荷に感じる癖をどうにかしたい
人生楽しそうな奴、 幸せそうな奴、 恵まれてそうな奴、 みんなみ〜んなムカつくの。 なんて、 勝手に人を恨む性格悪い僕に、1番ムカつくや。
感情に素直になって行動できるほど 僕は強くない。 けど、言葉の意味をはき違えて、 相手の気持ちも考えずに行動できるほど 僕は愚かじゃない。
長かった子供時代も遂に終わる。 さよなら。 子供だった僕。 さよなら。 17歳の僕。
「心配事の半分は起こらない」 って言われたけど、 今まで心配事の残り50%を引き当てすぎて、 心配性を拗らせたんだよ。 起こらなかった50%ばかりを引き当ててきたお前には一生分からんやろな、 って思って「ありがとう」と笑顔で返す今日。
夜いきなり酷い病み期入るのやめてほしい。 自分の体でも融通効かねぇのに、 嫌いな奴の立場に立って物事なんか考えらんねぇっつーの。
深夜に考えてる事に 正解なんてないんだ。
凄い不謹慎なこと言うけどさ、 自殺だと名目悪いから死ぬなら自然災害で死にたい。 だから南海トラフ、僕の家の下だけで起こってくれないかな。 誰も巻き込みたくないんだ。
暑いな、夏。 汗をかいて、 蚊にイラついて、 だるくなって、 汗疹ができて... 嫌でも、「生きてる」を実感させられる季節。 今年も、僕らは生きている。
長期間の入院を経て、車椅子ユーザーになって帰ってきた垂くんです。 久しぶり。
いや~、最近地震やばいね。 今日死んでもいい人生だから地震で死んでもいいんだけどさ、 僕みたいなのが生き残って、 生きたい人が死ぬのは耐えれん。 だから地震、どっか行け。
ただいま。
後悔の無い人生なんて、 きっと何度生まれ変わっても訪れない。 些細な行動で人を傷つけ自分も傷つき、 些細な言葉で自分が傷つき人を傷つける。
noteは、僕にとってかけがえのない場所。 顔も知らず、 会ったこともなく、 本性も性別も知らないけれど、 フォロワー全員が僕の大切な人で。 出会えて良かったと、 心から思える、そんな存在の場所です。 現実とは違う、 精神の集い場のような、そんな落ち着く場所です。
君は、誰の許可がなくても生きていいんだよ。 そして、君の許可がなくても君以外の人だって生きていいんだ。 まぁ、そう口でいうのは簡単だけど。 実際は嫌いな奴に死ねって思うことも、 嫌いな奴に死ねって思われることもあるから、 難しいけどね。
薄い和紙の上を、 濡れた靴で歩いている僕らは、 同じ場所に長く留まり穴が空く恐怖から、 急ぎ足でゴールを目指してしまう。 生き急いだとこで、 ゴールについたところで、 その先が厚紙とは限らないのにね。 もしかすると薄い氷の道が続いているのかもしれないのに。
失ったものが目に見えないものだと、 失った本人すら気づいてないことがある。 人望とか、 夢とか、 感情とか、 記憶とか。 失っても気づかないものなら不必要だ的なこと言う人いるけど、 僕はそうは思わない。思えない。 だって、それらが積み重なって今の僕や君が形成されたんだから。
夢は、 運と努力と労力で掴むものらしいね。 でも、努力できるってそれだけで才能だよ。 僕には出来なかった。 ただのわがままだよな、僕もそう思う。 もし君が今、なにか夢や目標に向かって努力しているなら 僕は そんな素晴らしい君と出会えたことを誇りに思うよ。 無理しないでね。
これでも、昔は怪我で泣いたんだよ。 昔は純粋に人を信じてたんだよ。 昔は...。 もうさ、手遅れじゃん。 骨折してもヒビが入っても、人に頼れない。 人間を全く信じられない。 もう死んだ方が楽だよ。殺してよ。 僕の生きる意味って何なんだろう。
死ぬ直前、思い出すのは誰だろう。 恨んでるあいつか、 愛する恋人か、 嫌いな親か、 会ったこともないフォロワーか、 親友の彼女か。 何を思って僕は逝くんだろう
自分が死んだあとの世界を見てみたい、。 一人くらい泣いてくれるかな、笑われるかな、。 「何で勝手に死んだんだ」って怒ってくれる人はいるかな...
終わりが見えてると人は頑張れるって言うじゃん? だからさ、終わりを決めたんだ。 あと31日後の5月5日。 僕は幕を引きます。 もう、十分頑張ったと思うから。 見守ってね。
親との関係とか、 人間関係とか、 自分自身の事だって、 上手くいってる人を見ると、 「あぁ、この人には何を言っても分かって貰えないんだろうな」と、 勝手に思う自分がいて、 そしてそんな自分にも嫌気が差して、 ただ漠然と消えたくなる瞬間が訪れる。 何度も 何度も 繰り返し。
あと17日で解放される やっと自由になれる やっと...。 ...貴方には二度と会えなくなってしまうけれど。
心が麻痺ってる もう疲れた。 身体より先に、今、完全に心が死んだよ。 もう無理だって。 もう何が痛くて何が嫌で何が苦しいのかも分かんない。
いよいよ明日です。
あれから18日が経ちましたね...
僕の人生残り25日
なんでかな 一度疑うと永遠と疑っちゃうよな。 疑われる側としては息が詰まる思いだけど。 気持ちは、わかるよ。
最期は笑って逝こう
ダメだ 自分が壊れた
残り18日
ずーっと先のさ、確定してない約束より。 些細な事でも「いつか一緒に」って言ってくれる貴方が好きだった。 叶えたいって本気で思ってた。 大阪万博、カラオケ、遠出、遊園地... ごめんね。 もっと病まなくて優しくて常識的な"普通"の、一緒にいて楽しい人と行ってね。
僕が死んでも「あぁ、言われてみれば、あいついつの間にか居なくなってたな」くらいの反応で良かったのに。 なんで「あいつやっと死んだんだw」って喜ぶ大多数と、 涙を流してくれる少数人が出来てしまったの...? 誰も悲しまない死に方がしたいよ。
あと28日
自分より劣ってる人を見ると安心する。 自分より不幸な人を知ると頑張れる。 自分より馬鹿な人といると満足する。 最低だって、性格悪いって思っただろ? でも、案外みんな、こんなもんだよ。 自分より下の人を側に置いて優越感を得ようとするものだよ。 誰だって。
君が水の中で流した涙に、 気付ける人間になりたい。
金だけは裏切らない。 これ事実