昔やり取りのあった人が今も創作界隈で活躍しており、近く本を出すと知る。 創作だけに価値を認められる界隈が息苦しくて、私は離れて正解だったと思っている。 あの人の家族構成とか職業を知っているし、推し本が私にとって普通に思えたのもふくめて、記憶に濃く残っている人なのだけれども。
今の界隈にいて、己の心の寂しさを何百人のフォロワーさんで埋めようとしている方々の姿を見て、哀れに感じ始めてきた。本当に大切な人や心置ける人が数人いれば、充分だと思うのよね……両手、または両足の指の数ぐらいが、丁度いいんだよ、きっと。欲張りすぎなんだよな~……